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全体ML(1)
From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年2月27日(火) 午後1時05分
Subject: 提案− nam プロジェクトの方向性1
namプロジェクトチーム・メンバーのみなさん
こんにちは,namプロジェクトチーム代表の西部です。
積極的にこのプロジェクトに参加していただき,ありがとうございます。
遅くなりましたが,ようやく以下のメンバーでnamプロジェクトチームを発足することに
なりました。どうぞよろしくお願いします。
今回namプロジェクトチームのMLをeGroupsにnam-projectという名前で作りました。eGrou
psには,通し番号は付いていませんが,フォルダ共有,投票,スケジューラーなどプロジ
ェクトの進行に不可欠な機能が付いているからです。
当MLは,スレッド方式を採用します。タイトルをスレッドごとに分類し,それに通し番号
を付けるというものです。
スレッド分類は,
討議
提案
連絡と報告
自己紹介
質問
チャット
などで,Subjectを「スレッド分類」+「−」+「タイトル」+「通し番号」とします。
たとえば,このメールでは「提案−namプロジェクトの方向性1」となっています。これ
に続けて投稿する場合には,次の人が「提案−namプロジェクトの方向性2」などとして
返信します。
namプロジェクトチームは,NAMにLETSを導入することを目的とします。namはNAMのLETSで
流通する地域通貨の名称ないし通貨単位です。予定では,3月末までにネットワーク型LE
TSを実現するソフトウェアGETSをサーバー上に実装し,NAMの前会員,各関心系,地域系
,階層系,協力団体などの口座を設定するつもりでしたが,スタートが遅れましたので,
もう少し後にずれ込むでしょう。
参加メンバーは以下の通りです。応募していただいたメンバーの他,柄谷NAM代表,高瀬N
AMセンター事務局代表にも参加していただいております。総勢11名です。
◆namプロジェクトメンバー
西部忠nishibe@e... NAM-LETS代表,NAM北海道
鈴木健 ken@s... GETS開発者,NAM-LETS,NAM東京
岡崎乾二郎okazaki-park@j... NAM芸術代表,NAM東京?
鈴木泰生 fwih0677@m...コンピュータ,NAM東京
阪口弘人sakaguchi@h... NAMコンピュータ,NAM東京
穂積一平ipfr_cat@d... NAMコンピュータ,NAM大阪
宮地剛afake908@o... NAM-LETS,NAM大阪
湯本裕和yumoto@h... NAM教育,NAM名古屋?
渡辺彰吾shogowatanabe@n...
NAM-LETS,コンピュータ,芸術,NAM大阪
柄谷行人 <color><param>0080,0000,0080</param>krtn@b...</color>
NAM代表,NAM大阪
高瀬幸彦 LEQ04254@n... NAMセンター事務局代表,NAM東京
NAM地域系がはっきりしなかった方には「?」を付けています。私の方にみなさんから自己
紹介,プロジェクトへの抱負,可能な貢献などについてメールをいただいていますが,改
めてここで各自で自己紹介していただけますか。いただいたメールの内容+αで結構です
。時間がなくプロジェクトには積極に参加できないが,意見を述べたい,オブザーバーと
して参加したい,という方は,その旨を書き添えて下さい。今後のプロジェクトの進行過
程でメンバーがどの地域に住んでいるかも重要になりますので,加入している地域系をご
確認下さい。
私は,プログラム言語は全くの素人でC++がまあできるくらいですので,あまりソフト開
発のための戦力にはなりません。それに,札幌に住んでいるので,サーバー管理や実際の
運営にも携わるのは難しいと思います。プロジェクト全体のコーディネーターとして,ま
た,LETSの運営や規約づくり,スキームづくりの面で貢献したいと思います。どうぞよろ
しく。
いくつかの提案があります。
1)まず最初に,GETSの開発者鈴木健さんに副代表をお願いしたいのですが,鈴木健さん
,みなさん,いかがでしょうか。
2)namプロジェクトの内容は次のように大きく二つに分けられます。
●技術/管理→GETSのNAM向け仕様開発/実装(サーバー設置)/システム管理/サポー
ト体制
●運営/規約→namに関する当プロジェクトチームにおける意志決定/プロジェクト進行
/運営上規約作成/namファンドなどスキームの検討
スレッドを付けるときには,「技術/管理」か「運営/規約」かを明示するとわかりやす
いでしょう。また,各メンバーをどちらかのプロジェクト内容に主に従事するするように
したいと思いますがどうでしょうか。特に,開発に必要なプログラム言語ができるメンバ
ーは「技術/管理」に入っていただきたいと思います。どちらに主に属したいかも自己紹
介で述べて下さい。
3)運営/規約については,次のように進めていきたいと思います。
・プロジェクトチームとしての意思決定を要する「提案」や「討議」に関しては私が議長
を務めます。意思決定は一定期間(これは随時指定します)をとって特に反論がない場合
には原案(最初の提案)が承認されたものと考えます。
・特に,議論が分かれ,議決を要する場合には投票機能を利用することとします。その場
合,各人が一票を投票し,同数の場合には議長が判断します。
・「連絡と報告」「自己紹介」「質問」「チャット」は自由トークで結構です。
・私も投票機能については詳しくないので,どなたか使い方を解説していただけますか。
ついでに,スケジューラーの使い方,共有フォルダの使い方も教えていただけると助かり
ます。
4)技術/管理については,鈴木健さんから提案していただきたいと思います。よろしく。
みなさん,自己紹介をお願いします。
*西部さんのパソコンからメッセージを送信するとWeb上では文字化けするので、
代わりに渡辺がWebからメッセージを送信しました。
5 From: yumoto <yumoto@h.email.ne.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後1時42分
Subject: 自己紹介-湯本裕和1
湯本裕和です。
副代表を鈴木さんにお願いすること、賛成です。
(自己紹介)
わたしの所属する関心系は NAM 農業、地域系は NAM 中部に訂正お願い
します。
エディターやリレーショナルデータベースのアプリケーションは使いこん
でいると思いますが、C などを使ってソフトを書く経験はありません。
nam プロジェクトでは、運営/規約 に参加を希望します。今後にむけ、
nam を育て活用していくために必要な、いろいろの工夫をしてみたいと
思います。
メールでの参加が中心になると思います。メールでできる作業は能力の及
ぶかぎり、お引き受けするつもりです。どうぞよろしく。
yumoto hirokazu <yumoto@h...>
6 From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後3時00分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介- 湯本裕和2
西部です。
早速の自己紹介ありがとうございます。
わたしも名古屋,正確には春日井出身です。
どうぞよろしく。
> (自己紹介)
> わたしの所属する関心系は NAM 農業、地域系は NAM 中部に訂正お願い
> します。
>
> エディターやリレーショナルデータベースのアプリケーションは使いこん
> でいると思いますが、C などを使ってソフトを書く経験はありません。
>
> nam プロジェクトでは、運営/規約 に参加を希望します。今後にむけ、
> nam を育て活用していくために必要な、いろいろの工夫をしてみたいと
> 思います。
>
> メールでの参加が中心になると思います。メールでできる作業は能力の及
> ぶかぎり、お引き受けするつもりです。どうぞよろしく。
>
> yumoto hirokazu <yumoto@h...>
>
>
> Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
7 From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後3時24分
Subject: 連絡−eGroupsWEB 上の文字化け
西部です。
私が前回投稿した提案はeGroupsのWEB上で見ると文字化けしています。
原因はまだ不明ですがサーバー側の設定によると思われるので,対応してもらうよう
連絡します。
みなさんのところへ直接配信されるメール自体は文字化けしていないとのことですか
ら,そちらをご覧下さい。
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
8 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年2月27日(火) 午後4時30分
Subject: 連絡− eGroupsWEB 上の文字化け 2
渡辺彰吾です。
「eGroupsWEB 上の文字化け」についてe-groupに問いあわせてみたところ、
eグループ サポートチームの輿水さんから以下のような報告がありました。
eグループ サポートチームの輿水です。
平素はeグループをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
この度は、ご迷惑おかけ致しまして誠に申し訳ございません。
これは、先日のバージョンアップで過去メッセージの表示の高速化を行なった
際の処理に問題があるため発生している現象です。
保存されているメッセージ自体は文字化けしている訳ではございませんので、
近日中に修正を実施する予定です。ご迷惑お掛け致しますが、なにとぞご容赦
くださいませ。
9 From: ippei hozumi <ipfr_cat@d5.dion.ne.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午前11時57分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介-穂積一平
穂積一平です。
副代表を鈴木さんにお願いすること、わたしも賛成します。
(自己紹介)
小学校の頃から自己紹介というと、とにかく嫌で嫌で、なにを言え
ばいいのかわからない、という経験をしてきましたが、いいおじさ
んになってしまうと、さすがに嫌ということはありませんが、なに
を言えばいいのかわからない状況に変化はありません。
NAMに入って、やたら自己紹介をする機会が多くて困っていますが、
困りついでにというのも変ですが、西部さんに送ったメールで、こ
こはご勘弁のほどを。
-------------------------------------------------
大阪在住の穂積一平といいます。
NAMではNAMコンピュータに参加しています。
NAM事務局のほうでちょっと登録のプログラム作成の手伝いなど
をしています。
自己紹介ということですが、NAMコンピュータの東京の阪口さん
というひとと次のような文章を書いています。いちどご覧ください。
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/nam/aboutml.html
これは便宜上わたし個人のサイトですが、とりあえずここにアップ
しています。題名は「サイバースペースとML」というもので、メ
ールなどインターネットのツールについての分析とソフトの提案で
す。NAMに対する考えやわたしの想いや願いといったものは、こ
の文章から読みとっていただけるのではないかと思います。
コンピュータ関係の経歴や技術面での自己紹介は、
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
を見てください。それとすこしまえからLINUX JAPANと
いう雑誌にFPCというフリーのパスカルコンパイラの記事を連載
で書いています。(宣伝です)
よろしくお願いします。
--------------------------------------------------
というようなわけでして、文面中の東京の阪口さんというのは、こ
のMLにも参加している阪口弘人さんのことです。
いちおう、技術/管理ということでお願いします。
------------------------------------------------
穂積一平
mailto:ipfr_cat@d...
homepage: http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat
------------------------------------------------
> わたしの所属する関心系は NAM 農業、地域系は NAM 中部に訂正お願い
> します。
>
> エディターやリレーショナルデータベースのアプリケーションは使いこん
> でいると思いますが、C などを使ってソフトを書く経験はありません。
>
> nam プロジェクトでは、運営/規約 に参加を希望します。今後にむけ、
> nam を育て活用していくために必要な、いろいろの工夫をしてみたいと
> 思います。
>
> メールでの参加が中心になると思います。メールでできる作業は能力の及
> ぶかぎり、お引き受けするつもりです。どうぞよろしく。
>
> yumoto hirokazu <yumoto@h...>
>
>
> Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
>
>
>
穂積一平
ipfr_cat@d...
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
10 From: おかざき けんじろう <okazaki-park@joy.hi-ho.ne.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後10時54分
Subject: Re: 自己紹介-湯本裕和
はじめまして。
芸術系 地域系 東京 の岡崎乾二郎です。
みなさん よろしく
副代表を鈴木さんにお願いすること、賛成です。
以下西部さんに送付したものと 同内容ですが自己紹介に代えさせていただき
ます。
僕がnam(LETS)に期待しているのは、本来、資本制経済になじまない(商品化しがたい)、
よって現在その活動は実際上、ほとんど国家を中核とした公的な助成金あるいは企業からの援助
(メセナ!) で支えられていることの多い活動━━具体的には芸術活動や、学術(科学)研究
という、いわゆる文化消費/生産の形態を、国家でも資本でも、
共同体原理(モリス以来の芸術家村幻想)でもない、nam(LETS)およびそれが生成するだろうネットワーク
によって支える可能性 です。
一言でいって
NAM の活動を通過させることによって、優秀な創造性が国家や資本に回収されることなく、
その語の本来的な意味で、自在に多方向に『流出』し、アソシエートしあうような状況が出現させることをめざす。
現在時点での資本制交換に還元されえない先端的活動(未来への投機?)を保護することは、
そのシステムそれ自体(国家)の正当性(交換不能性)を確保すること と
密接につながっていると思えます。その意味でそのシステムにとって、未来への投機はその過去(起源)
からの自己同一性を保持するというのと同じ意味をもっている。ここにおいて
投機は、保存(伝統)と繋がる(繋げるのは、消費形態の創出=生産となるような、文化と呼ばれるもの
のきわめて特異な振るまい方です)。
とくに国家がその存在根拠として『歴史の持続性』を表出し、
その表出を支配する権利を支配しょうとするとき、芸術と呼ばれる概念に
付加されてきた『性格』が、もっとも重要な仕掛けとして働きだすことは
よく観察されることです。
つまり これらの活動をNAMに 流出させる
賞や、研修、奨学金という名称での、生活援助、研究補助金の給付制度(際たるものは人間国宝、文化勲章ですが)
など nam(LETS) によって置換できそうな仕組みは多いし、
美術館や図書館などの公共機関を 個人所有物を連携させたネットワークによって置換することも可能だとも思います
(音楽流通においてNapster,や MactellaのようなP2Pソフトが可能にしたように、個々のメンバーが所有するデータ
━━テキスト、芸術品を、メンバー全員が 自由に使用可能になる状況を作り出す)
アイデア(思い付き)は たくさんあるのですが
(すでに実験ずみのプロジェクトもあります)、
ともかくも研究、勉強の機会としてもプロジェクトには期待しています。
岡崎乾二郎
11 From: おかざき けんじろう <okazaki-park@joy.hi-ho.ne.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後11時21分
Subject: Re: 自己紹介岡崎
文字化けがひどいので再送いたします
はじめまして
芸術系 地域系東京の岡崎乾二郎です。
みなさん よろしく
副代表 鈴木氏とすることに同意いたします
僕がnam(LETS)に期待しているのは、本来、資本制経済になじまない(商品
化しがたい)、よって現在その活動は実際上、ほとんど国家を中核とした公
的な助成金あるいは企業からの援助(メセナ!) で支えられていることの
多い活動━━具体的には芸術活動や、学術(科学)研究という、いわゆる文
化消費/生産の形態を、国家でも資本でも、共同体原理(モリス以来の芸術
家村幻想)でもない、nam(LETS)およびそれが生成するだろうネットワークに
よって支える可能性 です。
一言でいってNAMの活動を通過させることによって、優秀な創造性が国家や
資本に回収されることなく、その語の本来的な意味で、自在に多方向に『流
出』し、アソシエートしあうような状況が出現させることをめざす。
現在時点での資本制交換に還元されえない先端的活動(未来への投機?)を
保護することは、そのシステムそれ自体(国家)の正当性(交換不能性)を
確保すること と密接につながっていると思えます。その意味でそのシステ
ムにとって、未来への投機はその過去(起源)からの自己同一性を保持する
(起源を確保する)というのと同じ意味をもっている。ここにおいて投機は、
保存(伝統)と繋がる(繋げるのは、消費形態の創出=生産となるような、
文化と呼ばれるもののきわめて特異な振るまい方です)。
とくに国家がその存在根拠として『歴史の持続性』を表出し、その表出を
支配する権利を支配しょうとするとき、芸術と呼ばれる概念に付加されてき
た『性格』が、もっとも重要な仕掛けとして働いてきたことはよく観察され
ることです。
つまり これらの活動をNAMに 流出させる。
たとえば さまざまなる、賞や、研修、奨学金という名称での、生活援助、
研究補助金の給付制度(際たるものは人間国宝、文化勲章ですが)など。
これらはすべてnam(LETS) によって置換できるだろう制度だろうと考えら
れます。
また 美術館や図書館などの公共機関を 個人所有物を連携させたネット
ワークによって置換することも可能だとも思います
(音楽流通においてNapster,や MactellaのようなP2Pソフトが可能にした
ように、個々のメンバーが所有するデータ ━━テキスト、芸術品を、メ
ンバー全員が 自由に使用可能になる状況を作り出す)
アイデア(思い付き)は たくさんあるのですが
ともかくは勉強と研究の契機だけ与えられることを期待しています
岡崎乾二郎
12 From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前0時30分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介- 穂積一平2
西部です。
> (自己紹介)
> 小学校の頃から自己紹介というと、とにかく嫌で嫌で、なにを言え
> ばいいのかわからない、という経験をしてきましたが、いいおじさ
> んになってしまうと、さすがに嫌ということはありませんが、なに
> を言えばいいのかわからない状況に変化はありません。
穂積さん,これはきっとみんな同じですよ。
> NAMに入って、やたら自己紹介をする機会が多くて困っていますが、
> 困りついでにというのも変ですが、西部さんに送ったメールで、こ
> こはご勘弁のほどを。
何度も自己紹介をさせてしまい,すいません。
いただいたメールをそのまま張り付けることも考えたのですが,
やはり初めにご自分でなんか書いてもらった方がいいかなと。
技術/管理がメインということでよろしいですね。
有力なプログラマとして。
どうぞよろしく。
> -------------------------------------------------
> 大阪在住の穂積一平といいます。
>
> NAMではNAMコンピュータに参加しています。
>
> NAM事務局のほうでちょっと登録のプログラム作成の手伝いなど
> をしています。
>
> 自己紹介ということですが、NAMコンピュータの東京の阪口さん
> というひとと次のような文章を書いています。いちどご覧ください。
>
> http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/nam/aboutml.html
>
> これは便宜上わたし個人のサイトですが、とりあえずここにアップ
> しています。題名は「サイバースペースとML」というもので、メ
> ールなどインターネットのツールについての分析とソフトの提案で
> す。NAMに対する考えやわたしの想いや願いといったものは、こ
> の文章から読みとっていただけるのではないかと思います。
>
> コンピュータ関係の経歴や技術面での自己紹介は、
>
> http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
>
> を見てください。それとすこしまえからLINUX JAPANと
> いう雑誌にFPCというフリーのパスカルコンパイラの記事を連載
> で書いています。(宣伝です)
>
> よろしくお願いします。
>
> --------------------------------------------------
> というようなわけでして、文面中の東京の阪口さんというのは、こ
> のMLにも参加している阪口弘人さんのことです。
>
> いちおう、技術/管理ということでお願いします。
>
> ------------------------------------------------
> 穂積一平
>
> mailto:ipfr_cat@d...
> homepage: http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat
>
> ------------------------------------------------
>
>
> > わたしの所属する関心系は NAM 農業、地域系は NAM 中部に訂正お願い
> > します。
> >
> > エディターやリレーショナルデータベースのアプリケーションは使いこん
> > でいると思いますが、C などを使ってソフトを書く経験はありません。
> >
> > nam プロジェクトでは、運営/規約 に参加を希望します。今後にむけ、
> > nam を育て活用していくために必要な、いろいろの工夫をしてみたいと
> > 思います。
> >
> > メールでの参加が中心になると思います。メールでできる作業は能力の及
> > ぶかぎり、お引き受けするつもりです。どうぞよろしく。
> >
> > yumoto hirokazu <yumoto@h...>
> >
> >
> > Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> > Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> > Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
> >
> >
> >
>
>
> 穂積一平
> ipfr_cat@d...
>
> http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
>
>
>
> Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
13 From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前0時51分
Subject: 討議−MLの傍聴
西部です。
namプロジェクトには参加できないが,ぜひ傍聴させて欲しいという方がいたのです
が,どうしましょうか。もちろん,NAMの会員です。
近々namプロジェクトを開始したという報告とメンバーの紹介のために,センター事
務局から会員全員にメールを送ってもらおうと思いますが,その時,傍聴可と書こう
かどうか迷っています。
傍聴できるということは共有フォルダにもアクセスできるわけですね。今後,そこに
何らかのファイルをおくことを考えると,プロジェクトの情報公開は必要だと思いま
すが,namが稼働するまではクローズでもいい気がします。いかがでしょう。
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
14 From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前0時51分
Subject: Re: [nam-project] Re: 自己紹介- 湯本裕和
こんばんは,西部です。
岡崎さんが作ってくれたNAMの図,すごくわかりやすくていいですね。
namの循環やnamファンドなどの図も書いていただけれるのではと期待しています。
技術/管理か運営/規約か,どちらをメインにされますか。
メインといってももちろん全メンバーに両方に関わっていただきますが。
よろしくお願いします。
鈴木健さん,まだ登場してもらえませんか?
At 1:54 PM +0000 01.2.27, おかざきけんじろう wrote:
> はじめまして。
> 芸術系 地域系 東京 の岡崎乾二郎です。
> みなさん よろしく
>
> 副代表を鈴木さんにお願いすること、賛成です。
>
> 以下西部さんに送付したものと 同内容ですが自己紹介に代えさせていただき
> ます。
>
> 僕がnam(LETS)に期待しているのは、本来、資本制経済になじまない(商品化しがた
>い)、
> よって現在その活動は実際上、ほとんど国家を中核とした公的な助成金あるいは企業
>からの援助
> (メセナ!) で支えられていることの多い活動━━具体的には芸術活動や、学術(
>科学)研究
> という、いわゆる文化消費/生産の形態を、国家でも資本でも、
> 共同体原理(モリス以来の芸術家村幻想)でもない、nam(LETS)およびそれが生成す
>るだろうネットワーク
> によって支える可能性 です。
>
> 一言でいって
> NAM の活動を通過させることによって、優秀な創造性が国家や資本に回収されるこ
>となく、
> その語の本来的な意味で、自在に多方向に『流出』し、アソシエートしあうような状
>況が出現させることをめざす。
>
> 現在時点での資本制交換に還元されえない先端的活動(未来への投機?)を保護す
>ることは、
> そのシステムそれ自体(国家)の正当性(交換不能性)を確保すること と
> 密接につながっていると思えます。その意味でそのシステムにとって、未来への投機
>はその過去(起源)
> からの自己同一性を保持するというのと同じ意味をもっている。ここにおいて
> 投機は、保存(伝統)と繋がる(繋げるのは、消費形態の創出=生産となるような、
>文化と呼ばれるもの
> のきわめて特異な振るまい方です)。
> とくに国家がその存在根拠として『歴史の持続性』を表出し、
> その表出を支配する権利を支配しょうとするとき、芸術と呼ばれる概念に
> 付加されてきた『性格』が、もっとも重要な仕掛けとして働きだすことは
> よく観察されることです。
>
> つまり これらの活動をNAMに 流出させる
>
>
> 賞や、研修、奨学金という名称での、生活援助、研究補助金の給付制度(際たるもの
>は人間国宝、文化勲章ですが)
> など nam(LETS) によって置換できそうな仕組みは多いし、
> 美術館や図書館などの公共機関を 個人所有物を連携させたネットワークによって置
>換することも可能だとも思います
> (音楽流通においてNapster,や MactellaのようなP2Pソフトが可能にしたように、個
>々のメンバーが所有するデータ
> ━━テキスト、芸術品を、メンバー全員が 自由に使用可能になる状況を作り出す)
> アイデア(思い付き)は たくさんあるのですが
> (すでに実験ずみのプロジェクトもあります)、
>
> ともかくも研究、勉強の機会としてもプロジェクトには期待しています。
>
> 岡崎乾二郎
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
15 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年2月27日(火) 午後11時48分
Subject: 自己紹介−鈴木健1
こんにちは。鈴木です。
登場します。>西部さん
ぼくも自己紹介苦手なんで、短めに。
ぼくのコミュニティ通貨やLETSについての思いは、
http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
でまとめましたのでお読みください。4万5千字くらいありますが。
5分の2を削ったNAM editionが
http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebakoNAM.html
でよめます。これは4月に出版予定のリーフレットに掲載されるそうです。
たぶん、これが何よりの自己紹介になるでしょう。
リアルな世界では、大学院の博士課程1年です。
研究室は複雑系・人工生命をやってます。
脳や認知の問題(特に自我、自己意識)を力学系でモデル化しようという
あやしい研究に取り組んでいます。目下のテーマはメタ学習ですかね。
さて、副代表とのことですが、恐らくGETSの開発におわれて事務的な作業
はほとんどできないと思います。開発はNAMのみに肩入れするわけにはいきま
せんので中立的にやっていきますよ。みなさんのサポートがあれば可能とは
思いますが、できるだけ早期に他の方(たぶん技術系の貢献をしていただける
方)にお譲りするのが一番でしょう。それまでのつなぎということでしたら、
喜んでやらせていただきたいと思います。
16 From: SAKAGUCHI Hirohito <sakaguchi@h.email.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前1時19分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介-阪口弘人1
阪口弘人です。
--------------------------------------------
【西部さん提案への回答】
1) 鈴木健さんの副代表就任の件
賛成します。
2) 主に従事するプロジェクト内容
技術/管理
3) 運営/規約の進め方
了解しました。
--------------------------------------------
【自己紹介】
東京から参加してます阪口弘人です。
三年前に自分たちで立ち上げたソフトハウスでシステムを開発していま
す。現在36歳です。
主に関わっている関心系はコンピュータ/インターネットです。
みなさん自己紹介が苦手ということで短めですが、今回私はオブザーバー
的な参加とさせていただきたいと考えていまして、そのため少々後ろめ
たい気持ちを持っています。
その後ろめたさが言い訳を誘発して、長くなってしまいました(^^)
決して自己紹介が得意ということではありません。
オブザーバーとして参加したいと思った理由は二点あります。
まず第一にアップの時期である(あった)3月末までは私の本業が極め
て忙しくなることが確実で、手を挙げたものの、まともに関われない可
能性が高いからです。
次に、私の現在の関心が、namやLETSとは若干ずれた位置にあることで
す。穂積さんの自己紹介にも記載されているサイトをご覧いただければ
大体の関心の中心を理解していただけるかと思います。
要するにNAMのコミュニケーションシステムどうにかしたい、というの
が私の関心の第一になります。
さらにはセンター事務局の会員管理システムや事務処理全般のシステム
化についても関わっているので、本業との絡みもあって、とても手が回
りそうにない、というのが正直なところです。
そんな事情なので、当初はnamプロジェクトへの参加を見合わせていた
のですが、考えてみると、[コミュニケーション・システム]や[会員管
理システム]は、いずれもGETSシステムを無視して考えることができま
せん。
GETSでは、まず確実にユーザー認証の問題やユーザー登録、更新、削除
などのプログラムが実装されると思われますが、将来的にはNAMの[会員
管理システム]と連動してゆくものだと考えています。
現在具体的な像を結んでいるわけではありませんが、[コミュニケーショ
ン・システム]も同様に連動してゆくであろうと思われます。
また、これらのシステムの運用についても、専任スタッフを持たず、輪
番制という形で運用系が移ってゆくNAMにおいては、少ない上に、熟練
があまり期待できない人的資源で、如何に効率的に運用するかが、非常
に重要な問題になると思われます。
その意味でもGETSプロジェクトがどのように設計/実装されるのかを知っ
ておかないと、NAMの各システム間に隙間が生まれる可能性が高いと考
えます。
そしてこれは、すなわち事務作業をする人の負担が増えることを意味し
ますから、看過しずらい問題です。
私もオブザーバーとは言いながら、質問や意見を述べる事があるかとは
思います。そのとき若干みなさんとは方向性が違う可能性がありますが、
基本スタンスは上記のようなものですので、ご理解いただきたいと思い
ます。
(といいつつ仕事が落ち着いたら、首を突っ込んでくるかもしれません。
その時はその時でどうか寛大に受け入れてやってください。)
それでは。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
阪口 弘人( SAKAGUCHI,Hirohito )
関心系:コンピューター/理論/芸術
地域系:東京
その他:1964年生まれ/男
E-mail sakaguchi@h...
From: Makoto Nishibe <nishibe@econ.hokudai.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前4時55分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介−鈴木健2
こんばんは,西部です。
> 登場します。>西部さん
どうも。
> ぼくも自己紹介苦手なんで、短めに。
> ぼくのコミュニティ通貨やLETSについての思いは、
> http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
> でまとめましたのでお読みください。4万5千字くらいありますが。
> 5分の2を削ったNAM editionが
> http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebakoNAM.html
> でよめます。これは4月に出版予定のリーフレットに掲載されるそうです。
> たぶん、これが何よりの自己紹介になるでしょう。
相対値貨幣について,他の人はどういうコメントをするかも楽しみですね。
> リアルな世界では、大学院の博士課程1年です。
> 研究室は複雑系・人工生命をやってます。
> 脳や認知の問題(特に自我、自己意識)を力学系でモデル化しようという
> あやしい研究に取り組んでいます。目下のテーマはメタ学習ですかね。
池上さんは君のことどう見てるのかな。
> さて、副代表とのことですが、恐らくGETSの開発におわれて事務的な作業
> はほとんどできないと思います。開発はNAMのみに肩入れするわけにはいきま
> せんので中立的にやっていきますよ。みなさんのサポートがあれば可能とは
> 思いますが、できるだけ早期に他の方(たぶん技術系の貢献をしていただける
> 方)にお譲りするのが一番でしょう。それまでのつなぎということでしたら、
> 喜んでやらせていただきたいと思います。
ま,つなぎの意識でも構いませんから,副代表をぜひお願いします。
まだ他の方の意見も聞かないといけませんが。
とにかくGETSをNAMの現会員400名のレベルできちんと動かすことがこのプロジェ
クトの最重要の課題です。鈴木さん,よろしくお願いします。
どんな風に技術系のプロジェクトを進めたらいいか,提案してもらえませんか。それ
に現状のGETSがサーバーさえあればすぐに実装できるのかなど,GETSの現状について
も教えていただけるとありがたいです。
ワークショップ前で忙しいでしょうけどね。
***********************************************
西部 忠 NISHIBE, Makoto
北海道大学大学院経済学研究科
e-mail: nishibe@e...
Homepage: http://www.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/
***********************************************
18 From: yasuo suzuki <fwih0677@mb.infoweb.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前8時04分
Subject: 自己紹介-鈴木泰生
鈴木泰生です。
地域系は東京で33歳です。
仕事はプログラマです。
現在Javaでweb系の開発をやっております。
namプロジェクトに比べれば非常にくだらない仕事
なのですが無茶苦茶な納期設定と、ブラウザベース
とは思えないようなダイナミックな画面仕様のため
大変忙しい状態です。
手短に自己紹介いたします。
使える言語はJava,VB,perlなどです。
namプロジェクトでは、独自サーバで運用する
ということをきいたことがあるのですが、
そのばあい、apache + tomcat + Java + PostgreSQL
みたいなシステムがいいのかなぁと思っています。
そこらへんのプログラミングでお手伝い可能かと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
鈴木泰生
fwih0677@m...
19 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前10時09分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介−鈴木健3
こんにちは。鈴木です。
>相対値貨幣について,他の人はどういうコメントをするかも楽しみですね。
はは。
西部さんとは大論争ですからね。
編集の倉数さんは「たいへん興味深い」といってました。意味深ですが。
>> リアルな世界では、大学院の博士課程1年です。
>> 研究室は複雑系・人工生命をやってます。
>> 脳や認知の問題(特に自我、自己意識)を力学系でモデル化しようという
>> あやしい研究に取り組んでいます。目下のテーマはメタ学習ですかね。
>
>池上さんは君のことどう見てるのかな。
「おまえ。ちゃんとけんきゅうしろよー」です。
>ま,つなぎの意識でも構いませんから,副代表をぜひお願いします。
>まだ他の方の意見も聞かないといけませんが。
何もしなくても抽選でいつか落ちるんでしたよね。
20 From: go <afake908@oct.zaq.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前10時16分
Subject: [nam-project] 自己紹介-宮地剛
はじめまして。宮地剛です。
地域系は大阪です。
関心系はLETSを中心に投稿しています。
NAMに参加した一番の動機がLETSを実現するためにありましたので、今回のプ
ロジェクトを楽しみにしています。
とは言いましても、コンピュータ関係については、まったくの戦力外と考えてくださ
い。
ぼくになにができるのか、ぼく自身にも、よくわからないんですが、運営/規約がメ
インになると思います。
鈴木さんの副代表の件について、賛成いたします。
それから、いま、ぼくの住む地元の商店街や介護事業所や障害者支援団体と連携した
地域通貨づくりにとりかかっています。その仕掛けとなるホームページを制作してい
ますので、興味のあるかたは、ご覧ください。(まだまだ完成にはほど遠いんです
が…)
http://www.oct.zaq.ne.jp/majonet/
21 From: yumoto <yumoto@h.email.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前10時23分
Subject: 討議−MLの傍聴 2
湯本です。
共有ファイルや投票機能などと切りはなされた、傍聴専用のMLをあら
たにつくることは可能だと思います。
メンバー専用のMLとはべつに、たとえば、free-ml に傍聴専用のML
をつくることになりますが、そこには一般読者は書き込みができず読む
ことだけができるように設定します。
そして、傍聴専用MLに書き込みができるただ一つのアドレスを用意し、
そのアドレスをメンバー専用のMLに加えておきます。そうすれば、メ
ンバー専用MLの内容が自動的に、傍聴専用MLに流れます。
(以上)
22 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午前11時23分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理1
こんにちは。鈴木です。
実は、ぼくはコンピュータはそれほど得意なわけではなく、
サーバープログラミングもこのシステムを開発するために
覚えたようなものです。
システム管理とかちゃんとできるレベルじゃなくて、UNIXは1ユーザレベルです。
ですから、みなさんの自己紹介を聞いている限り、
ぼくよりもはるかに技術には明るいと思います。
最初の議論のモデレートをしていって、細かい話になったら
詳しい方を中心にやっていくといいと思います。
【GETSの現状】
GETSのHPは
http://gets.sourceforge.net/
開発用のHPは
http://sourceforge.net/projects/gets/
にあります。
技術者用MLは
http://www.freeml.com/ml_mess.php?ml=gets-dev
です。
言語はperlで、システム的には
perl→DBI→PostgreSQL
です。DBI通しているので、トランザクション処理可能なDBなら
一応使えるはずですが、もしかしたらPostgres特有のSQL文つかっちゃってる
かもしれません。
perlで安定版まで開発が進んだら、
現在のところJAVAで次世代バージョンを開発しようと思っています。
とりあえず、NAM、code、東大が4月からということで、
1000人単位のプロジェクトを実現できるようなところまでは
最低perlでもっていきます。
細かいバグや改善点の報告については
http://sourceforge.net/tracker/?group_id=18562&atid=118562
です。手伝ってくれるとうれしいですが。
技術畑のひとは(できればそうでない人も)
http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
の3節はぜったいに読んでください。
もちろん、これが絶対ということではないですよ。
寄付をうけつけて開発者の配分しますので、そのへんのあたり
をなぜしなければいけないのか、どうやるのか(4−3)はおさえてください。
このへんについてはご意見をお待ちしています。
【NAMでの実現】
1.サーバーの選択
貸しサーバーの可能性も考えましたが、現状のNAMの技術陣の能力からして、
おそらくセキュア(RAIDの意味からもクラックの意味からも)なサーバー構築できる人がいるはずです。
そっちのほうがいろいろ融通きくので、どこかのISPかデータセンターにおかしてもらう感じで
どなたかできますでしょうか
2.サーバー管理担当者の選定(複数可)
技術系のひとでMLをたちあげ、細かい話はそこで議論しましょう。
2−1.物理的なサーバー構築担当者の選定
この1ヶ月の間、比較的時間がとれて、技術に明るい方にやっていただきましょう。
2−2.役割分担
非常事態がおきることもありますから、常時ひとつの領域に2人以上を配置しましょう(兼任可)。
現代サッカーと同じですね。
【具体的な仕事】
とりあえずあと一月で400人運用可能なシステムをつくらねばなりません。
ぼくとしては、3月を1週間残すくらいまでにperl版を限りなく安定版にもっていきます。
できたら手伝ってくださいね。
具体的な仕事は、
1.物理的なサーバーの構築
2.NAM用のチューンナップがどの程度必要か検討
3.GETSのバージョンアップに耐えられる形でのソースの書き換え
(逆にGETSをそれに耐えられるようにもっていきます)
4.NAM−LETSシステムの構築
5.運用
となります。
【GETSとしては。。。】
NAMのために偏って開発するわけにはいきませんが、
NAMのような要望に耐えられるような方向で開発していく必要があるので、
対等な関係で意見交換と開発をしていくのがいいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
ではでは。
23 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年2月28日(水) 午後0時03分
Subject: 自己紹介-渡辺彰吾
渡辺彰吾です。
GETSの開発者鈴木健さんに副代表をお願いします。
自己紹介
NAM大阪/HPグループの一人です。
プロジェクトへの抱負
作品を交換、公開、収集する場を製作できればと思います。作品と商品の違いは理解できていません。
可能な貢献
プロジェクト内容:「技術/管理」
工程:コーディング
言語:JAVA+SQL+XML+SMIL(スマイル)
24 From: yumoto <yumoto@h.email.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午後8時05分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介−鈴木健3
こんにちは、湯本です。
> 相対値貨幣について,他の人はどういうコメントをするかも楽しみですね。
よけいなことかもしれませんが、わたしのコメントを書いてみます。
(1) 相対値貨幣は、社会からの、ある個人に対する「評判」を数値化す
ることになる、ということは、その数値が個人を圧殺する力は、教育
における偏差値よりも、圧倒的だろう。
(2) 社会からの評判という、人間にとって非常にデリケートな問題を、
単なる貨幣に直接的に結びつけるのは、デリカシーにかけるのではな
いか。おひねりとか、お布施とか、その場限りのものがよいのではな
いか。
(3) 相対値貨幣を、それは単なるカネに過ぎないといってバカにするこ
とは、従来の貨幣よりもむずかしい。すべての人間をまき込み、逃げ
場を取り上げてしまう傾向があるのではないか。「トマトの赤さやあ
の人の笑顔」さえあれば、あとはなにもいらない、というような逃げ
場が消えてしまいそうだ。
(4) いままでの成功者には、資本と国家の枠のなかでうまく立ち回った
だけだ、と言って、その成功者からの圧迫から身をかわすことができ
たけれど、「ひとびとの評判を集めた」成功者からの圧迫感からは逃
げづらく、やっかみによる社会的緊張は強まるのではないか。いまま
でよりも貧富の差は大きくなる傾向がある、ということなら、なおさ
らだろう。
以上、心配な点ばかりになりました。ここであげたようなことは、単なる
わたしの無理解かもしれません。資本に対抗するのに、わたしとしては、
ボイコットによる静かなくらしと、比較的狭い範囲での LETS 、そして
多様な LETS の連合、という方向に魅力を感じるものですから、そんな
先入観からのかたよった印象かもしれません。失礼しました。
それではまた。
yumoto hirokazu <yumoto@h...>
25 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午後10時32分
Subject: Re: [nam-project] チャット−相対値貨幣1
こんにちは。鈴木です。
やってみなけりゃ分からないところがあるので、
ほんとはなんともいえないのですが。
>(1) 相対値貨幣は、社会からの、ある個人に対する「評判」を数値化す
> ることになる、ということは、その数値が個人を圧殺する力は、教育
> における偏差値よりも、圧倒的だろう。
>
>(2) 社会からの評判という、人間にとって非常にデリケートな問題を、
> 単なる貨幣に直接的に結びつけるのは、デリカシーにかけるのではな
> いか。おひねりとか、お布施とか、その場限りのものがよいのではな
> いか。
文章読んでいただければ分かると思いますが、
貨幣評判論はLETSについて導入された議論です。
相対値貨幣は、評判としてのLETSを自然に拡張したものです。
LETSが補完通貨じゃなくなればいつもマイナスの人はでてきてしまうでしょう。
これを防ごうとしたら、タイムダラーのように、時間制にするのが一番ですね。
医者の診察も子供の肩たたきも等価ですから。
それでも働かない人はいつもマイナスかな。
>(3) 相対値貨幣を、それは単なるカネに過ぎないといってバカにするこ
> とは、従来の貨幣よりもむずかしい。すべての人間をまき込み、逃げ
> 場を取り上げてしまう傾向があるのではないか。「トマトの赤さやあ
> の人の笑顔」さえあれば、あとはなにもいらない、というような逃げ
> 場が消えてしまいそうだ。
相対値貨幣を使わないのも自由ですからね。
あくまでコミュニティ通貨です。もちろん、国が作ることもありうるでしょうが。
文章に書いてますが、複数のコミュニティ通貨の一部としてあればいいと
思ってます。
>(4) いままでの成功者には、資本と国家の枠のなかでうまく立ち回った
> だけだ、と言って、その成功者からの圧迫から身をかわすことができ
> たけれど、「ひとびとの評判を集めた」成功者からの圧迫感からは逃
> げづらく、やっかみによる社会的緊張は強まるのではないか。いまま
> でよりも貧富の差は大きくなる傾向がある、ということなら、なおさ
> らだろう。
http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1999/0182/contents/019.htm
にあるように、日本は貧富の差が小さい。
それは企業の持ち合い(法人資本主義)や間接金融、労使協調などで、
個人資本主義が正常に機能をはたしていないからです。
いわば、日本が社会主義だといわれる所以です。
図2でいうとピークより大分左よりにあるわけです。
修正資本主義が成功した証拠なのかもしれません。
日本で相対値貨幣を導入したら、
(自営業者or中小企業)と大企業の社員の収入格差は縮まるでしょう。
大企業の社員同士の収入格差は広がります。
資産家と労働者の賃金格差は縮まります。
たぶんですが。図3をみればそうなることが分かるはずです。イメージつきます?
つまり、すごい稼ぐスーパーサラリーマン(まあ株主ですけど)
がでてくるってことです。系列が解体し、企業組織がフラットな
共有制になります。
その人の市場価値を正当に評価してしまう分だけのこわさがありますね。
逆にいえば、コミュニティへの貢献度に応じない対価のほうが、ほとんど
の人は求めているわけです。文章中にかいたSSM調査にあるとおり、
日本人は実績よりも努力で評価して欲しい。
結果よりも過程をみてほしいんですよね。
(努力ニューロンの発火でもしらべるかな。)
もちろん、相対値貨幣を導入したらかえって貧富の差が縮まるのかもしれません。
そのへんはどうもわからない。ちゃんと調べてみますね。
http://jmm.cogen.co.jp/back/083m.html
にあるとおり、
「 経済企画庁が作成している労働分配率の推移を見ると、日本経済の高度成長が始ま
る70年台以前の分配率は50%以下の水準でした。高度成長が始まった70年代の
中盤以降、分配率は急速に上昇に転じました。そして80年代後半まで、若干の上下
はありましたが、ほぼ60%台の水準を維持してきました。80年代の後半になり、
一時期60%を割って50%台に下落したこともありましたが、90年代に入って再
び上昇に転じ、最高時点では70%台まで到達しました。
しかし、その分配率もここへ来て、企業のリストラ進展に伴い減少傾向を辿りはじめ、
企画庁の試算によると、99年7−9月期には68.3%程度になると見られています。」
ということですが、相対値貨幣では原理的に資本分配率は地代等を除きゼロになります。
この30%がどの程度きくかですよね。
26 From: ippei hozumi <ipfr_cat@d5.dion.ne.jp>
Date: 2001年2月28日(水) 午後1時15分
Subject: Re: [nam-project] 討議−MLの傍聴
ほづみです。
わたしの意見を述べます。
前提として、NAMの会員はすべての情報にアクセスできるべきでし
ょう。
まず、傍聴したいという気持ちはわからないではありませんね。ぼ
くが参加してないなら、なにやってんだろ、とたぶん思いますから。
ただ、ぼくの場合は参加してないなら途中で熱もさめちゃうので、
傍聴といいながら、なにも聞いてないってことになっちゃいます。
いっぽう、討議している側からすると、黙って聞いているだけなら、
べつに邪魔にはならないでしょうが、そんなことしてどういう意味
があるんだろう、という気もします。
まあ、中をとって、一定期間をおいて過去のログにアクセスできる
ようにするというのがいいと思います。ただ、その共有フォルダと
いうのがそういう芸当できるのかどうか、わかりません。
もひとつの案は、これも一定期間でまとめや報告をなんらかのかた
ちで出すというのがいいんじゃないでしょうか。
まとめると、いちおうクローズにする。ただ、これは隠しているん
じゃなくて、討議の詳細までリアルタイムに報告してもあまり意味
がないから、というアナウンスはしたほうがいいと思います。
その上で一定期間で、なんらかの報告をする。
namが稼働するまで、というのが比較的短い期間であるなら、問題
はないのですが、いまひとつどの程度の期間になるのか、わたしと
してはつかめていません。
それと、報告やアナウンスは、このMLにかぎらず、NAMの全般のプ
ロジェクトでやってほしいという個人的な希望でもあります。
もひとついうと、この報告というか、中間的なまとめみたいなのは、
メールじゃなくホームページでやってほしい、というか、やりたい
と思ってます。なぜかというと、どうも過去のメールをひっくり返
すというのが苦手というのもありますが、スレッドをたどっても、
いっこうに結論が見えてこないという気がするからです。
穂積一平
ipfr_cat@d...
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
27 From: yumoto <yumoto@h.email.ne.jp>
Date: 2001年3月1日(木) 午前10時28分
Subject: チャット−相対値貨幣2
鈴木さん、こんにちは、ごあいさつがおくれましたが、湯本ともうします。
鈴木さんのML、gets-* , npo-cap に参加させていただいてまして、
鈴木さんのフレンドリーな文章をいつも拝見しています。そのため、つ
い気安く、勝手なことを書かせていただきました。無礼の段、ご容赦く
ださい。今後とも、フレンドリーなお付き合いをお願いします。
> 貨幣評判論はLETSについて導入された議論です。
> 相対値貨幣は、評判としてのLETSを自然に拡張したものです。
鈴木さんの tamatebako に、つぎの一節があります。
「LETSは一次産品だけで生活できるような素朴な社会には向くが、生産
関係が複雑に絡み合う現在の産業社会には向かない。」
生産関係が複雑に絡み合うすがたを、評価行列、評判ベクトル、として
数値化するのが相対値貨幣ですね。わたしの疑問は、「複雑に絡み合う
すがた」が数値化されることによって、個人の主体性がつよくおびやか
されるのではないか、ということにあります。
この疑問には、二つの方向がありまして、ひとつは、個人の実力発揮を
さまたげるのではないか、ということです。たとえていえば、偏差値を
強調しすぎることで、偏差値にはあまり関係しない能力が抑圧されるの
ではないか、という疑問です。
もう一つの方向は、すべてを投資と考えることから生ずるであろう問題
です。他人の成功にぶらさがることで利益を得ようとする、利己的な動
機の、非主体的な行為を、奨励することになってしまいそうだという疑
問です。
はなしを変えますが、「複雑に絡み合う」ものに自然生態系があります。
わたしが有機農業にひかれるのは、複雑に絡み合う自然生態系に自分を
投入し、自我のカラから自由になることで、安心立命の境地に達する、
そのような方向性を感じるからだと思います。相手が自然生態系なら、
自我のカラを脱ぎすてたいと思うわけです。
しかし、複雑に絡み合う産業社会が相手では、そうはいきません。自分
の主体性の確立こそが大切です。評価行列、評判ベクトルで記述されつ
くした世界に自分を投入するのではなく、ぎゃくにそこから脱出するこ
とが、主体性をいかすことになるのではないかと思います。
以上のような、わたしの個人的な思いからの、勝手な疑問を書かせてい
ただきました。前回も書きましたが、わたしとしては、ボイコットによ
る静かなくらしと、比較的狭い範囲での LETS 、そして多様な LETS の
連合、という方向に魅力を感じます。
それではまた。2001/03/01
yumoto hirokazu <yumoto@h...>
29 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年3月1日(木) 午後7時59分
Subject: Re: [nam-project] $BDs0F!]5;=Q(J/$B4IM}(J2
渡辺彰吾です。
>技術畑のひとは(できればそうでない人も)
>http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
>の3節はぜったいに読んでください。
>もちろん、これが絶対ということではないですよ。
>寄付をうけつけて開発者の配分しますので、そのへんのあたり
>をなぜしなければいけないのか、どうやるのか(4−3)はおさえてください。
>このへんについてはご意見をお待ちしています。
読みました。ユースケース図を書いて理解しようとしています。
>
>【具体的な仕事】
>
>とりあえずあと一月で400人運用可能なシステムをつくらねばなりません。
>ぼくとしては、3月を1週間残すくらいまでにperl版を限りなく安定版にもっていきま
す。
>できたら手伝ってくださいね。
>具体的な仕事は、
>1.物理的なサーバーの構築
ウェブホスティングですが、
「Webhosting.co.jp」http://www.webhosting.co.jp/index.htm
はどうでしょう。
インド人の5人の方がプログラム作成としてかかわっています。
>2.NAM用のチューンナップがどの程度必要か検討
>3.GETSのバージョンアップに耐えられる形でのソースの書き換え
>(逆にGETSをそれに耐えられるようにもっていきます)
>4.NAM−LETSシステムの構築
今、NAMではACCESSのMDBが使われているそうですが、
もしNAMとGETSを会わせる場合、まずNAMのテーブル構造とGETSのテーブル構造の違いを知
っておきたいです。
あと、Perlは書けません。
JAVAは書けます。
>5.運用
参加できないです。
コーディングで参加する希望はありますが、Perlが書けないから困難です。
ごめんなさい。
30 From: go <afake908@oct.zaq.ne.jp>
Date: 2001年3月1日(木) 午後8時33分
Subject: [nam-project] 質問−400人か10万人か?
宮地です。
鈴木さんの『ネットコミュニティ通貨の玉手箱』を、ぼちぼち、読んでいるところで
す。だから相対値貨幣に関しては、まだコメントできないんですが、ふと疑問に思っ
たことがあります。初歩的な質問ではずかしいんですが…。
西部さん。こんにちわ。
これからnamの運営・規約を考えていくわけですね。当面の課題は400人に流通
するnam循環スキームを確立することにあるんでしょうが、どのように考えていく
か?ということで言えば、namの流通スケールをどれくらいの規模に想定しておく
必要があるのか?ということが、よくわからないんです。
現在NAMに参加している人数は400人ほどらしいですが、namの流通圏は、そ
れでよいと考えるのか?
この場合は、ネット上で、既存の地域通貨と同じような発想で考えていけば、循環ス
キームとかの問題も考えやすいと思います。
けれど、いつだったか柄谷さんがメールに書かれていたように「将来NAMが10万
人になったらどうするのか?」という将来的なビジョンも含めて考えていくのでしょ
うか?
この場合、namの口座が10万あると考えるのが妥当でしょうから、個人だけでは
なく、NAM協賛企業や協同組合やNPOの口座もあるだろうと考えるわけです。そ
ういった場合は、namの流通圏は、分業化された産業連関も部分的に包括している
ことになるはずですから、そういったときに、どういうふうに考えていけばよいの
か。鈴木さんの「相対値貨幣」の問題も、そういったスケールで考えるときに、意味
があるようにも思ったりもします。
いまはまだ、そんなことをかんがえなくてもいいのかな?と思ったりしますが、プロ
グラム開発の対応がかなり変わってくるんじゃないかな?と素人ながらに思ったもの
で…。
鈴木さん。
よく分からんのですが、流通圏のスケールによって、GETSのプログラムとかも、
かなり変わるもんなんですか?
31 From: ippei hozumi <ipfr_cat@d5.dion.ne.jp>
Date: 2001年3月1日(木) 午後0時04分
Subject: Re: [nam-project] 自己紹介−鈴木健3
こんにちわは。ほづみです。
>
> > 相対値貨幣について,他の人はどういうコメントをするかも楽しみですね。
>
せっかくなので、わたしも暫定的な感想を書いてみます。
完全に理解したとは、言い難いですが、まず鈴木健さんの文章には
「悪」がない、という気がしました。これはいいことなのかもしれ
ません。
わたしが貨幣についての定義でいちばん妥当だと思っているのは、
今村仁司「貨幣とは何だろうか」(ちくま新書)で説明されている、
「媒介形式」というものです。
説明は省きますが、これはコミュニケーション一般について拡張さ
れうる議論です。
わたしの「自己紹介」で触れた「サイバースペースとML」という
文章で、「書き込み」ということを論題に載せていますが、これは
「媒介形式」「貨幣」といったものへの含みを持たせたかったから
です。
まあ、今西氏の「貨幣」議論がいいか悪いかは意見のわかれるとこ
ろかもしれません。
それで、ちょっと飛躍しますが、鈴木さんはワルラスの一般均衡理
論は「美しい」と感じられるでしょうか。
こんなことをお聞きするのは、相対値貨幣のところを読んでいて、
数学的な解法が先にあってでてきたんじゃないかな、と下司の勘ぐ
りですが、ふと思いました。
違っていたらごめんなさい。いずれにしろ、「貨幣」の欠乏で困っ
ているわたしとしては、もすこしどろどろとしたところでのたうっ
ているというのが実状ですから。
どうも、まとまりませんで、すみません。
穂積一平
ipfr_cat@d...
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
32 From: ippei hozumi <ipfr_cat@d5.dion.ne.jp>
Date: 2001年3月1日(木) 午後0時04分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理2
ほづみです。
>
> >技術畑のひとは(できればそうでない人も)
> >http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
> >の3節はぜったいに読んでください。
> >もちろん、これが絶対ということではないですよ。
> >寄付をうけつけて開発者の配分しますので、そのへんのあたり
> >をなぜしなければいけないのか、どうやるのか(4−3)はおさえてください。
> >このへんについてはご意見をお待ちしています。
>
> 読みました。ユースケース図を書いて理解しようとしています。
もしよければ、その図ができたらぼくにも見せてください。
NAMでの具体的な作業ですが、個人的にはPerl->DBI->PostgreSQLと
いうのはだいたいわかります。
ただ、物理的にきついという気がしてます。
これは、西部さんにも相談にのってもらって、門戸をもすこしひろ
げて実際に動けるひとを募ったほうがいいのではないでしょうか。
> >
> >【具体的な仕事】
> >
> >とりあえずあと一月で400人運用可能なシステムをつくらねばなりません。
> >ぼくとしては、3月を1週間残すくらいまでにperl版を限りなく安定版にもっていきます。
> >できたら手伝ってくださいね。
現状では、あれしろ、これしろ、とちょっとあつかましいぐらいに
言ってもらったほうが、ぼくは動きやすいです。なんか主体性がな
くて申しわけないですが。
まず、とりあえずソースを見せてもらうところからはじめないとい
けないので、そのへん「3月を1週間残す」というペースは、1日
どのくらいのテンポになるんでしょか。
> >具体的な仕事は、
> >1.物理的なサーバーの構築
>
> ウェブホスティングですが、
> 「Webhosting.co.jp」http://www.webhosting.co.jp/index.htm
> はどうでしょう。
> インド人の5人の方がプログラム作成としてかかわっています。
これ、いま見てたんですが、Servletも使えていいんじゃないでし
ょうか。ただお金のこともありますし、事務局でもサーバーの移転
を考えているというようなことも聞いていますから、そのへんどう
でしょう。
>
> >2.NAM用のチューンナップがどの程度必要か検討
> >3.GETSのバージョンアップに耐えられる形でのソースの書き換え
> >(逆にGETSをそれに耐えられるようにもっていきます)
> >4.NAM−LETSシステムの構築
>
> 今、NAMではACCESSのMDBが使われているそうですが、
> もしNAMとGETSを会わせる場合、まずNAMのテーブル構造とGETSのテーブル構造の違いを知っておきたいです。
これは現在、鈴木泰生さんとぼくとで、ちょっとずつ触っています
が、実際のところほとんどすすんでいません。ACCESSは事務局でた
またま使っているというレベルでテーブルの構造がどうのというレ
ベルの問題以前です。ほんとはこれもきちんと考える必要がありま
す。ということは白紙とみなしていいと思います。
このあたりはぼくは大阪ですが、実状を見ている阪口さんにすこし
報告してもらったらどうでしょうか。
阪口さん、以前の文章でもいいですから、いちど現状報告を。
>
> >5.運用
>
>
>
>
>
>
> Help URL : http://help.egroups.co.jp/
> Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/nam-project/
> Group Owner: mailto:nam-project-owner@e...
>
>
>
穂積一平
ipfr_cat@d...
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前0時31分
Subject: Re: [nam-project] チャット−相対値貨幣2
こんにちは。鈴木です。
難しい問題ですね。
>鈴木さんの tamatebako に、つぎの一節があります。
>「LETSは一次産品だけで生活できるような素朴な社会には向くが、生産
>関係が複雑に絡み合う現在の産業社会には向かない。」
>
>生産関係が複雑に絡み合うすがたを、評価行列、評判ベクトル、として
>数値化するのが相対値貨幣ですね。わたしの疑問は、「複雑に絡み合う
>すがた」が数値化されることによって、個人の主体性がつよくおびやか
>されるのではないか、ということにあります。
確かに主体性はおびやかされるでしょう。
コミュニケーションというのはそういうことがおこるものではないかな。
>この疑問には、二つの方向がありまして、ひとつは、個人の実力発揮を
>さまたげるのではないか、ということです。たとえていえば、偏差値を
>強調しすぎることで、偏差値にはあまり関係しない能力が抑圧されるの
>ではないか、という疑問です。
実力発揮の定義によるでしょうね。
主観としての実力と商品としての実力は違いますし。
相対値貨幣はたかが商品経済のはなしですから。
これだけ円が流通しても円では買えないものは無限にありますし、
逆にLETSは可能な商品を増やしていますよね。
世の中全部相対値貨幣にしようとは思っていませんよ。
世の中全部円でもないし、世の中全部LETSでもありませんから。
ただ、偏差値が関係をかなり正確に記述することで怖さを発揮したように、
相対値貨幣は正確に表現しすぎるところがあるかもしれませんね。
>もう一つの方向は、すべてを投資と考えることから生ずるであろう問題
>です。他人の成功にぶらさがることで利益を得ようとする、利己的な動
>機の、非主体的な行為を、奨励することになってしまいそうだという疑
>問です。
ぼくは売り手に責任をもつことと理解しています。
>以上のような、わたしの個人的な思いからの、勝手な疑問を書かせてい
>ただきました。前回も書きましたが、わたしとしては、ボイコットによ
>る静かなくらしと、比較的狭い範囲での LETS 、そして多様な LETS の
>連合、という方向に魅力を感じます。
それはいいことだと思います。
相対値貨幣は資本の本丸を解体するための道具であって、
自給自足できる人や、若干の交換で共給自足できる人には
まったく関係のない話です。いまのところ。
34 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前0時43分
Subject: Re: [nam-project] チャット−相対値貨幣4
こんにちは。鈴木です。
>完全に理解したとは、言い難いですが、まず鈴木健さんの文章には
>「悪」がない、という気がしました。これはいいことなのかもしれ
>ません。
はは。それはぼくが悪人かどうかとは関係ないですね。
どちらかというと極悪人です。
>それで、ちょっと飛躍しますが、鈴木さんはワルラスの一般均衡理
>論は「美しい」と感じられるでしょうか。
>こんなことをお聞きするのは、相対値貨幣のところを読んでいて、
>数学的な解法が先にあってでてきたんじゃないかな、と下司の勘ぐ
>りですが、ふと思いました。
最初のきっかけは、価値が伝播するシステムが作れないかというところです。
それだとループして計算できなさそうだと思ったら、計算できる方法を授業で
習ったのを思い出したのです。そのあと、このシステムが全部投資である
経済を表現していることに気がついて、一般均衡理論と同じだといわれて
ワルラス調べたら、実はワルラスも似たような思考の履歴していたという順序ですね。
オリジナルのワルラスの一般均衡理論はそんなに美しくなさそうですね。
たぶん、ニュートンやマクスウェルの原典がそうなのと同じなのではないでしょうか。
行列から固有ベクトル求めるのはきれいな話だと思います。でも美しいとまでは
思わないですね。もっと美しいと感じるのはありますから。
相対値貨幣は悪人がいる社会で取引するときに適しています。
変なもの売っても、売上につながらないわけですから。
ものを売るときは責任もてよ、ということです。
さっきのはチャット3なので、これはチャット4にします。
35 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前0時52分
Subject: Re: [nam-project] 質問−400人か10万人か?2
こんにちは。鈴木です。
>鈴木さん。
>よく分からんのですが、流通圏のスケールによって、GETSのプログラムとかも、
>かなり変わるもんなんですか?
インターフェイスは変わるでしょうね。
リストをだらだら流されても10万人じゃついていけないでしょうし。
カテゴリー化はもちろん、財によっては市場をつくってもいいでしょう。
オークションも必要かな。
あとは、人数が増えればサーバー一台じゃ処理できないのでクラスタリングする
必要がでてきます。そうするとコードも書き換えなきゃいけない。
ぼくはやったことないですが。JAVAだとそのへんが大分楽にできるそうですね。
とりあえず、1000人に耐えられるシステムをつくるのがいいと思います。
IDとかそういうのは最初からスケーラブルにしておく必要がありますが。
36 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前1時05分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理4
こんにちは。鈴木です。
In message "Re: [nam-project] 提案−技術/管理
>現状では、あれしろ、これしろ、とちょっとあつかましいぐらいに
>言ってもらったほうが、ぼくは動きやすいです。なんか主体性がな
>くて申しわけないですが。
>まず、とりあえずソースを見せてもらうところからはじめないとい
>けないので、そのへん「3月を1週間残す」というペースは、1日
>どのくらいのテンポになるんでしょか。
http://sourceforge.net/tracker/?group_id=18562&atid=118562
が全部クリアできれば上出来だと思います。
>> >具体的な仕事は、
>> >1.物理的なサーバーの構築
>>
>> ウェブホスティングですが、
>> 「Webhosting.co.jp」http://www.webhosting.co.jp/index.htm
>> はどうでしょう。
>> インド人の5人の方がプログラム作成としてかかわっています。
>
>これ、いま見てたんですが、Servletも使えていいんじゃないでし
>ょうか。ただお金のこともありますし、事務局でもサーバーの移転
>を考えているというようなことも聞いていますから、そのへんどう
>でしょう。
ここだと、DBMSがmSQL 2.0.3 / mySQL 3.23.24
Databaseですよね。DBI経由の問題はないのかな。
トランザクションとか大丈夫でしたっけ。
将来的にはJ2EEをいれる必要があります。
JAVA版がほんとに開発されれば。
37 From: SAKAGUCHI Hirohito <sakaguchi@h.email.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前3時11分
Subject: 連絡と報告 - センター事務局の運用についての基礎資料1
阪口です。
ペース早いっすね。ついていくのが大変です。
> > 今、NAMではACCESSのMDBが使われているそうですが、
> > もしNAMとGETSを会わせる場合、まずNAMのテーブル構造とGETSのテーブル構造の違いを知っておきたいです。
−中略−>
> 阪口さん、以前の文章でもいいですから、いちど現状報告を。
以下は、nam-systemという、まだ非公開のML上で、現状のNAMのセンター
事務局の運用について2001/02/08に報告したものを、現状にあわせて若
干編集したものです。
nam-systemは、NAMのlets以外のシステム化(会員管理、コミュニケーショ
ンシステム等)について議論、実践するためのMLで、私の他に鈴木泰生
さんとほづみさんも参加されています。
事務局からはこのMLに公開しても良いとの許可をもらったので、公開し
ます。
/////////////////////////////////////////
基本的には事実のみを記載しますが、若干意見がまじっています。意見
には括弧付きで氏名を記載します。
------------------------------
【事務局の作業環境】
ハードウェア:COMPAQのPresario3200(Pentium600MHz メモリ128MB
HD20G)
通信環境: ISDN(内一本が通信用。一本はTel/Fax用)
バックアップメディア:MO(IO DATA MOA-AX640SW/USB)
作業環境: 太田出版内の一角
------------------------------
【センターのサーバー環境】
1. NAMセンターのサーバーはsakura.netを使っている。Perl、FTP、
telnetなどOK!
2. 契約形態はバーチャルドメイン。
レンタルサーバより機能的には劣るが、メンテナンスをやってくれ
るので手頃である。(鈴木氏見解)
3. web機能は、web上での会員登録→CSV保存→メール送信、に関しては
問題なくできることを確認している。
4. テスト用のCGIが稼働中。下記アドレス。
http://www.nam21.org/test/send_test.html
5. 現在、新しいサーバー環境に移転するための情報を募集中。
------------------------------
【事務局の作業手順】
現在の事務局の作業の流れは以下の通りです。
1. 入会の申請が届く。現在は一週間に10人程度。ほとんどがWebからの
申請で、一週間に10人中8人から9人。その他に読書会等のイベント
に参加した人がその場で会員申請するような場合がある。現在FAXで
の入会は確認されていない。(以下はWebでの入会に絞って手順を説
明する)
2. Webより事務局宛てのメールとして届いた入会申請は、メールソフト
「Becky!」の振り分け機能によって、自動的に新規会員用のフォル
ダーに格納される。
3. 新規会員用のフォルダーに新着メールを確認したら、該当のメール
を開いて、その会員情報を「Becky!」のアドレス帳に登録する。こ
こは手動Cut&Paste。
4. アドレス帳への登録が終わったメールは、[アクセスへの入力待ち用
のフォルダー]に移動する。これも手動Drag&Drop。
4. 新規会員に「NAM会員登録のお知らせ」というタイトルで定型
メールを返信。文書の中身は、事務局からの挨拶(入金の催促含
む)と、柄谷代表からの挨拶。
返信したら、手動Drag&Dropで、[返信済みフォルダー]に移動。
5. MS-Access2000のNAM会員用データベースを開いて、登録用フォー
ムを起動。その登録用フォームに[返信済みフォルダー]にあるメー
ルの情報を転記、登録する。
間違えやすい文字列情報は手動Cut&Paste。
6. MS-Accessへの登録が終わったメールは、[データ入力済フォルダー]
に移動する。手動Drag&Drop。以上で一次入力終わり。
7. 郵便局から振替用紙が送られてきて、入金が確認される。
(入金は郵便振替(圧倒的多数)、銀行振込、現金、その他がある)
アクセスに入金情報を手入力。マッチングは氏名。さらに[データ
入力済フォルダー]にためてあった当該会員からの申込みメールを、
[入金確認済フォルダー]に手動で移動。
8. freeml(とe-groupe)のWEBページにアクセスして、新規会員をそれ
ぞれの地域系、関心系のmlメンバーとして登録する。
9. ML登録が終わったメールは、[ML登録済フォルダー]に移動する。
手動Drag&Drop。
■現在、もっとも手間がかかるのがmlメンバーの登録。
■郵便振替の確認用紙は、事務局移転の関係で配送が遅れがちである。
■MOドライブを購入してデータのバックアップを行っている。
------------------------------
【現在の会員管理情報】
1. 会員基礎情報(氏名・フリガナ(半角カナ)、住所、電話番号等々)
2. 登録する関心系、地域系情報
3. 入金系情報(入金額、センター会費と地域系会費)
4. その他情報(賛助会員、その他備考的情報)
■メールアドレスを複数登録している方がいるが、現在のデータベースの
テーブル構造がそうなっていない。
■会員登録用フォームとDMラベル以外は、良くも悪くもMS-Accessの生の
データベースなので、簡単にデータを操作できるが、簡単すぎてシステ
ムとしては脆弱。(阪口)
------------------------------
【課題とその他】
1. 今後、何らかの対外的イベントがあると、その時点でどっと人が登録
されることが予想される。その処理体制は整っていない。
以下は、センター事務局日向さんからいただいている補足です。
-------------------------------------------------[引用開始]
データベースの設計、HPの設計、両者をいかに連動させるかという課
題があります。
現在、落合と私が、マニュアル本を読みながら、主に「Access」と「ホー
ムページビルダー」について学習中です。
(意気込みとしては)あと1週間以内ぐらいに、少なくとも「Accessで
どんなことが可能か」「HP作成ソフトで何が可能か」について、基本的
な機能についての知識(自由自在な操作とまではいかなくても)を得た
いと思っています。
「どんな機能があり、何が可能か」がわかるようになれば、両者の「設
計案」についても、より適切なものを、事務局側から提案することがで
きるようになると思います。
現在でもHPやデータベースのフォーマットの微調整は、事務局で行なっ
ていますが、近い将来に大胆な修正が必要と思います。その際にはご助
力お願いいたします。
-------------------------------------------------[引用終了]
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
阪口 弘人( SAKAGUCHI,Hirohito )
関心系:コンピューター/理論/芸術
地域系:東京
その他:1964年生まれ/男
E-mail sakaguchi@h...
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
38 From: SAKAGUCHI Hirohito <sakaguchi@h.email.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前3時11分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理5
阪口です。
> > 今、NAMではACCESSのMDBが使われているそうですが、
> > もしNAMとGETSを会わせる場合、まずNAMのテーブル構造とGETSの
> > テーブル構造の違いを知っておきたいです。
−中略−
> 阪口さん、以前の文章でもいいですから、いちど現状報告を。
はーい。
基礎資料として、現在のNAMの事務運用形態について報告しましたが、
以下はnamプロジェクトに関連しそうな部分の説明と見解です。
(データベース用語はここでは通じるのかな?)
現状のMS Accessでの会員管理DBは、まったく正規化されていません。
そもそもMS Excelのワークシートから移植した経緯もあって、その状態
から変わっいません。複数所属が可能な関心系などはベタに横並びの項
目として表現されています。
したがって、本格的な会員管理システムを構築しようとすると、大幅な
変更が必要になると思いますから、先行するnamプロジェクトでは現状
のテーブル構造を気にする必要はないと思います。
ただ気になるのは、会員の特定です。
現在はプライマリーキーとして会員IDを便宜的に振っていますが、プラ
イマリーを意識した運用ではありません。
nam-letsシステムと会員IDが違うとまずいので、取り急ぎここを整合取
らなきゃならないと思います。
また、事務作業の軽減を考えると、会員管理DBで新規会員追加されたら、
それがnam-letsにも反映される、また更新された場合も必要に応じて反
映されるべきと考えてはいます。
このあたりは他にもいろいろあるんですが、現状のgetsシステムを調べ
ている時間が取れなくて、チェックできていません。
もう少し時間をください。(この週末くらいにまとめたいです)
その他にも誰が運用するのか、運用は輪番するのか、ほづみさんがご指
摘のようにNAMのWebサイト並びにML様のサーバー移転の話があるがnam
プロジェクトと別立てで進んでいいのか等の質問事項があるのですが、
これも整理しきっていないので、再度正式にアップすることとして、と
りあえず前フリだけしておきます。
---------
面白そうな議論がありますが・・・現在参加断念。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
阪口 弘人( SAKAGUCHI,Hirohito )
関心系:コンピューター/理論/芸術
地域系:東京
その他:1964年生まれ/男
E-mail sakaguchi@h...
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
39 From: go <afake908@oct.zaq.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前10時47分
Subject: Re: [nam-project] 質問−400人か10万人か?3
こんにちわ。宮地です。
鈴木さん、お答え、ありがとうございます。
> インターフェイスは変わるでしょうね。
> リストをだらだら流されても10万人じゃついていけないでしょうし。
> カテゴリー化はもちろん、財によっては市場をつくってもいいでしょう。
> オークションも必要かな。
>
> あとは、人数が増えればサーバー一台じゃ処理できないのでクラスタリングする
> 必要がでてきます。そうするとコードも書き換えなきゃいけない。
> ぼくはやったことないですが。JAVAだとそのへんが大分楽にできるそうですね。
>
> とりあえず、1000人に耐えられるシステムをつくるのがいいと思います。
> IDとかそういうのは最初からスケーラブルにしておく必要がありますが。
>
考えようによっては、1000人のリストってのも大変ですよね。
となると、このくらいのスケールでも、検索機能はいるだろうし、ある程度のカテゴ
リー化は必要ってことでしょうか。
財の提供などが出てきた場合は、市場も必要かもしれませんね。
ところで、以前にLETSのMLで討議されていたことで、こういうのがあります。
ぼくみたいな自営業者、湯本さんのような農業に携わっておられる方、あるいは、こ
こに参加されているコンピュータ技術者の方々は、namが立ち上げられても、リス
トにサービスなり商品(?)とかをリストアップしていくことは比較的たやすいわけ
ですよね。たとえば、ぼくだと『天然酵母パン』を簡単に提供できちゃうわけです。
LETSで話題になったのは、サラリーマンの人たち、とくに営業とか、技術職でも
専門的過ぎて一般に提供しても意味がないといった人たちにとって、サービスや商品
・財を提供するのは難しいんじゃないかってことです。
これが物理的な地域を基盤にしたLETSだと「肩叩き」とか「庭掃除」といった
サービスも可能なんでしょうが、namはバーチャル空間での、しかも全国に渡る範
囲にいる会員間での流通圏なわけですから、そういった種類のサービスは成り立ちに
くい。となると、いったいなにを提供すればよいのかってことになりますよね。
いくらシステムが完璧に出来あがっても、実際にnamが流通しなければ意味がない
んで、この辺のことをどう考えたらよいのか、みなさんのご意見をお聞かせくださ
い。
40 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年3月2日(金) 午後3時37分
Subject: Re: [nam-project] $B<ALd!]#4#0#0?M$+#1#0K|?M$+!)(J3
渡辺彰吾です。
>
> >鈴木さん。
> >よく分からんのですが、流通圏のスケールによって、GETSのプログラムとかも、
> >かなり変わるもんなんですか?
>
>インターフェイスは変わるでしょうね。
>リストをだらだら流されても10万人じゃついていけないでしょうし。
>カテゴリー化はもちろん、財によっては市場をつくってもいいでしょう。
>オークションも必要かな。
>
>あとは、人数が増えればサーバー一台じゃ処理できないのでクラスタリングする
>必要がでてきます。そうするとコードも書き換えなきゃいけない。
>ぼくはやったことないですが。JAVAだとそのへんが大分楽にできるそうですね。
>
>とりあえず、1000人に耐えられるシステムをつくるのがいいと思います。
>IDとかそういうのは最初からスケーラブルにしておく必要がありますが。
>
データのボリュームのことを考えると、
国際化に対応させて、プログラムを書き、システムを構築した方がいいのではないかと思います。
たとえば、JAVAでいうと、地域と言語をワンセットにして国際化対応を考えていますが、
それに対応させてプログラムもリソース文字列をつかい、DBも分ける。
また、以前100万人規模のDBを設計・コーディングしたことがありますが、
ボリュームとスピードをかねそなえるにはユーザー中心のデータ分割を考慮することになりました。
今でいう「マイ・・・」です。
41 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年3月2日(金) 午後5時21分
Subject: Re: [nam-project] $BO"Mm!](J eGroupsWEB $B>e$NJ8;z2=$1(J 3
渡辺彰吾です。
「メーセージ」の項目にある「メッセージのまとめ読み」
でメッセージをまとめて読むと、文字化けしていません。
42 From: shogowatanabe@net.email.ne.jp
Date: 2001年3月2日(金) 午後5時51分
Subject: [nam-project] $BDs0F!]5;=Q(J/$B4IM}(J6
渡辺彰吾です。
みなさん、ありとうございます。
>> >具体的な仕事は、
>> >1.物理的なサーバーの構築
>>
>> ウェブホスティングですが、
>> 「Webhosting.co.jp」http://www.webhosting.co.jp/index.htm
>> はどうでしょう。
>> インド人の5人の方がプログラム作成としてかかわっています。
>
>これ、いま見てたんですが、Servletも使えていいんじゃないでし
>ょうか。ただお金のこともありますし、事務局でもサーバーの移転
>を考えているというようなことも聞いていますから、そのへんどう
>でしょう。
>
>ここだと、DBMSがmSQL 2.0.3 / mySQL 3.23.24
>Databaseですよね。DBI経由の問題はないのかな。
>トランザクションとか大丈夫でしたっけ。
>将来的にはJ2EEをいれる必要があります。
>JAVA版がほんとに開発されれば。
>ここだと、DBMSがmSQL 2.0.3 / mySQL 3.23.24
>Databaseですよね。DBI経由の問題はないのかな。
>トランザクションとか大丈夫でしたっけ。
実際にそこで運用するかどうかは別にして、上記の条件に適合
するか(できなければ対応してもらえるかどうか)問い合わせてみますが、よろしいですか?
>したがって、本格的な会員管理システムを構築しようとすると、大幅な
>変更が必要になると思いますから、先行するnamプロジェクトでは現状
>のテーブル構造を気にする必要はないと思います。
了解しました。
1対多であること、独立性をもたすことを考慮して、クエリーを作ってみました。
http://shogowatanabe.net/
ご参照下さい。
>
> >技術畑のひとは(できればそうでない人も)
> >http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/gets/tamatebako.html
> >の3節はぜったいに読んでください。
> >もちろん、これが絶対ということではないですよ。
> >寄付をうけつけて開発者の配分しますので、そのへんのあたり
> >をなぜしなければいけないのか、どうやるのか(4−3)はおさえてください。
> >このへんについてはご意見をお待ちしています。
>
> 読みました。ユースケース図を書いて理解しようとしています。
>
> もしよければ、その図ができたらぼくにも見せてください。
できたら、ご参照下さい。
43 From: ippei hozumi <ipfr_cat@d5.dion.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午前11時21分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理5
ほづみです。
いろいろ、資料が出てきました。
1) 阪口さんの現状報告。
2) 事務局からは、現在のMLの登録の手順を送ってもらってます。
3) あと、現在事務局で使っているACCESSのフォームも以前送って
もらったのを持っています。
4) それから鈴木健さんからは、バグリストのアドレスを教えても
らっています。
5) それと、いちおうcsvでソースをダウンロードしました。
鈴木健さんの「チャット」はすこしお休みして(といっても一回メ
ールを送っただけだけど)、わたしの一番得意な、頭を使わなくて
いい整理なんぞをやろう、思います。
それで、質問および提案ですが、
1) 渡辺さんにはサーバーのこと頼んでいいでしょうか。いちおう
ある程度独自に動いて見通しをたてるということで。事務局に
もぼくのほうでメールを出しておきます。
2) それから、鈴木さんの指示のあったページですが、あれをクリ
アするっていうのは、どういう意味なのか教えてもらえますか。
そんなこともわかんねえのか、と思われるかもしれませんが、
ぼくはあまりオープンな開発というのをやったことがないんで
すよね。ひと世代まえの人間ですから。
3) あと、まえにも書きましたが、このMLには、技術/管理とい
うことで、なん人かおられますが、やはり、あとひとりふたり
ほしいという気がしてます。NAM-COMPUTERのほうで、サーバー
がらみのこととか運営レベル、もちろんコーディングやその他
いろいろPUSHしてみることはできると思います。いちおう、ほ
っておくとぼくは勝手に動いちゃうという困ったひとなので、
この点に関してレスをお願いします。
以上です。よろしく。
穂積一平
ipfr_cat@d...
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
44 From: 高瀬幸途 <LEQ04254@nifty.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午後9時30分
Subject: Re: 自己紹介
センター事務局長の高瀬幸途です。
遅まきながら、自己紹介させてもらいます。
関心系は協同組合と第三世界/対抗運動です。
いろんな事情から、センター事務局長を担当しています。
皆さんの議論を、とりあえず、読み続けることだけは、最低限の仕事だと思って
います。よろしくお願いします。
で、本日は早速に事務的なことで西部さんにお願いがあります。
一つは、センター事務局(info@n...)をこのMに加えていただきたいので
すが。私のみならず、事務局メンバーに助力を求める場面が生じるかと思います
ので。
いま一つは、センター評議会へ、適当な段階で、このプロジェクトの進み具合を
お知らせ願いたいのですが。今の時点でいえば、メンバー数など。その際、鈴木
腱さんがNAM非会員であることも案内なさったらどうでしょう。今後の様々なプ
ロジェクトでも、非会員の有力参加者が加わるでしょうし、その先例として意味
のあることだと思います。
ご多忙のところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
という次第で、この先も、事務方としての仕事を努める所存です。
以上。
45 From: Ken Suzuki <ken@sacral.c.u-tokyo.ac.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午後9時37分
Subject: Re: [nam-project] 提案−技術/管理7
こんにちは。鈴木です。
>実際にそこで運用するかどうかは別にして、上記の条件に適合
>するか(できなければ対応してもらえるかどうか)問い合わせてみますが、よろしいですか?
ぜひよろしくお願いします。
In message "Re: [nam-project] 提案−技術/管理5",
ippei hozumi wrote...
>それで、質問および提案ですが、
>
>1) 渡辺さんにはサーバーのこと頼んでいいでしょうか。いちおう
> ある程度独自に動いて見通しをたてるということで。事務局に
> もぼくのほうでメールを出しておきます。
渡辺さんにサーバー担当をお願いするのはぼくも賛成です。
>2) それから、鈴木さんの指示のあったページですが、あれをクリ
> アするっていうのは、どういう意味なのか教えてもらえますか。
> そんなこともわかんねえのか、と思われるかもしれませんが、
> ぼくはあまりオープンな開発というのをやったことがないんで
> すよね。ひと世代まえの人間ですから。
ぼくもはじめてなんですよ。
一応、優先順位が色の濃さで表現してあります。(濃いほうが先決)
できればその順で、次々と報告されているバグを解決してほしいです。
それから改善点も。
解決したら、CVSでコミットして
gets-devのメーリングリストで報告し、
問題なさそうならそのまま、問題があればみんなで
また書き直したり、元にもどします。
>3) あと、まえにも書きましたが、このMLには、技術/管理とい
> うことで、なん人かおられますが、やはり、あとひとりふたり
> ほしいという気がしてます。NAM-COMPUTERのほうで、サーバー
> がらみのこととか運営レベル、もちろんコーディングやその他
> いろいろPUSHしてみることはできると思います。いちおう、ほ
> っておくとぼくは勝手に動いちゃうという困ったひとなので、
> この点に関してレスをお願いします。
1分野2人はいたほうがいいので、確かに必要だと思います。
以下、現時点の僕以外のメンバーの情報をまとめました。
鈴木泰生 fwih0677@m...コンピュータ,NAM東京 忙しい。以下のプログラミングでお手伝い
使える言語はJava,VB,perlなどです。
namプロジェクトでは、独自サーバで運用する
ということをきいたことがあるのですが、
そのばあい、apache + tomcat + Java + PostgreSQL
穂積一平ipfr_cat@d... NAMコンピュータ,NAM大阪 できるけど物理的にきつい。こういうのをして欲しいと言ってほしい
コンピュータ関係の経歴や技術面での自己紹介は、
http://home.interlink.or.jp/~ipfr_cat/
を見てください。それとすこしまえからLINUX JAPANと
いう雑誌にFPCというフリーのパスカルコンパイラの記事を連載
で書いています。(宣伝です)
湯本裕和yumoto@h... NAM教育,NAM名古屋? ソフトはかけない
エディターやリレーショナルデータベースのアプリケーションは使いこん
でいると思いますが、C などを使ってソフトを書く経験はありません。
渡辺彰吾shogowatanabe@n... perlができないので参加できない
NAM-LETS,コンピュータ,芸術,NAM大阪
プロジェクト内容:「技術/管理」
工程:コーディング
言語:JAVA+SQL+XML+SMIL(スマイル)
阪口弘人sakaguchi@h... NAMコンピュータ,NAM東京 オブザーバー
三年前に自分たちで立ち上げたソフトハウスでシステムを開発していま
す。現在36歳です。
主に関わっている関心系はコンピュータ/インターネットです。
渡辺さんはperlができないとのことですが、サーバー全体の管理のほうに
まわってもらうのはいかがでしょう。ここはもう一人は兼任であっても必要です。
鈴木さんと穂積さんがGETS担当ということで、湯本さんはサポート方面でしょうか。
阪口さんはNAMのDBとの統合方面。
GETSそのものの導入はそれほど大変じゃありません。
暇をみつけてちょこちょこやればできる程度です。
NAM用に特別に必要な機能がどの程度なのか洗い出してみましょう。
そこによって大変さが決まってくると思います。
この段階ではperlのできるお二人がお忙しいということで、
perlができて比較的時間のある人がいたほうがいいですね。
あくまで、現時点での情報をたよりにしたものなので、
ご意見をください。それから、各人が互いの得意分野やレベルを理解するために、
ほづみさんのようにこんな仕事しました、というのがあれば紹介しあいましょう。
ぼくは以前お話したように、UNIXの1ユーザレベルです。
関係ありそうなプログラミング言語はC、C++、perl、JAVAです。
サーバープログラミングはこのために覚えたくらいなので、
まあ素人に毛がはえたくらいだと思ってください。
ミッションクリティカルなシステムどころか、業務用のシステムを
構築したこともありません。趣味でCGIをちょこちょこ書いているくらいです。
46 From: yumoto <yumoto@h.email.ne.jp>
Date: 2001年3月2日(金) 午後11時40分
Subject: 質問−400人か10万人か?4
宮地さんこんにちは、湯本です。
> たとえば、ぼくだと『天然酵母パン』を簡単に提供できちゃうわけです。
つは、わたしも天然酵母パンを焼いてます。 二人で同業者組合でもつ
くりましょうか。まだほかにもいらしゃるかも知れませんね。神保町と
いえば古本屋、 NAM といえば天然酵母のパン屋、というぐらいに仲間
を増やして、 NAM 天然酵母、というグループをつくったりして。
さて、本題です。
> いくらシステムが完璧に出来あがっても、実際にnamが流通しなければ意味
> がないんで、この辺のことをどう考えたらよいのか、みなさんのご意見をお聞
> かせください。
このことを、考えているのですが、
システムの問題として
(1) nam の通貨としてのデザイン
(2) コンピュータ上の、GETS としてのデザイン
活用の問題として
(3) ひろい意味の商業活動のデザイン
(4) ひろい意味の投資活動のデザイン
というように分けて考えたらどうでしょうか。
活用の問題についていえば、
サラリーマンや家庭の主婦が nam を稼ぎ出すため、
・あたらしい事業やプロジェクトを立ち上げること
・既存の事業体を NAM 的なものに変えること
が必要です。
それは、
ニュースクールがオールドスクールに勝ち、
NAM 福祉が資本福祉に勝ち、
協同組合が資本に勝ち、
リナックスがウィンドウズに勝ち、
有機農業が資本農業に勝ち、
天然酵母パン屋が資本パン屋に勝つ、
……
という現実をつくることになります。
個人的には、勝たずとも、なんとか生きていければいいのですが、地球
環境のことなどを考えると、やはり勝たなければいけないと思います。)
れらの活動を支えるには、ひろい意味の商業活動、投資活動によるバッ
クアップが不可欠です。
「namファンドなどスキームの検討」が、この nam プロジェクトの運営
/規約チームの作業として、西部さんがあげておられますので、この作
業の一環として、いまのうちから商業活動、投資活動について、考えて
おいたらいいと思います。)
ままで、 NAM - LETS のMLで、投資のこと、商業活動のことを書きか
けていましたが、わたしの希望としては、西部さんが議長役となる討議
スレッドで、このプロジェクトのメンバーで、議論を積み上げることが
できたらと思います。西部さん、いかがでしょうか。
以上です。それではまた。
yumoto hirokazu
47 From: go <afake908@oct.zaq.ne.jp>
Date: 2001年3月3日(土) 午後8時37分
Subject: Re: [nam-project] 質問−400人か10万人か?4
湯本さん、こんにちわ。宮地です。
NAM天然酵母、面白いですね。
ぼくの理解では、NAMの本来的な活動は、内在的な対抗を可能にするための、
会員による超出的な企業(協同組合・NPO・フリースクールなどのプロジェクトを
も含めた)の創出と、組織としてのNAMによるそれら企業への支援にあると思って
います。(だから湯本さんの言われるNAM天然酵母も、可能性として、考えていけ
るわけですね。)
このnamプロジェクトによるLETS構築は、そのための血流づくりということだ
と認識しています。
> システムの問題として
> (1) nam の通貨としてのデザイン
> (2) コンピュータ上の、GETS としてのデザイン
> 活用の問題として
> (3) ひろい意味の商業活動のデザイン
> (4) ひろい意味の投資活動のデザイン
>
> というように分けて考えたらどうでしょうか。
システムが血管で、nam循環スキームが血液なわけですね。
けれど、LETSのMLでも問題によくなることですが、地域通貨は補完通貨と呼ば
れたりす
るように、それだけでは、資本主義に対抗するものとはならないわけです。(nam
をはじめとする地域通貨が円に変わる完全なる決済通貨になれば別でしょうが)
問題は、血の循環をよくする方法ですよね。
> 活用の問題についていえば、
>
> サラリーマンや家庭の主婦が nam を稼ぎ出すため、
> ・あたらしい事業やプロジェクトを立ち上げること
> ・既存の事業体を NAM 的なものに変えること
> が必要です。
ぼくもその必要性を考えています。ただ、これは関心系LETSの守備範囲からは、
少し
ずれていくんじゃないか?とも思います。
だから、NAMの新しい関心系として、起業とかNPO立ち上げの具体的なノウハウ
などの情報を公開していくようなものも必要になってくるんじゃないかな、と思った
りもします。
> それは、
> ニュースクールがオールドスクールに勝ち、
> NAM 福祉が資本福祉に勝ち、
> 協同組合が資本に勝ち、
> リナックスがウィンドウズに勝ち、
> 有機農業が資本農業に勝ち、
> 天然酵母パン屋が資本パン屋に勝つ、
> ……
> という現実をつくることになります。
> 個人的には、勝たずとも、なんとか生きていければいいのですが、地球
> 環境のことなどを考えると、やはり勝たなければいけないと思います。)
>
> れらの活動を支えるには、ひろい意味の商業活動、投資活動によるバッ
> クアップが不可欠です。
>
> 「namファンドなどスキームの検討」が、この nam プロジェクトの運営
> /規約チームの作業として、西部さんがあげておられますので、この作
> 業の一環として、いまのうちから商業活動、投資活動について、考えて
> おいたらいいと思います。)
そこで、おいそがしいのに申し訳ないんですが、高瀬さんにお聞きしたいと思いま
す。
高瀬さんは、今現在、ペルーでの有機コーヒー豆栽培の協同組合つくりを企画されて
おられれるわけですが、そのプロジェクトに対して、namファンドが、どのように
支援していけるのか、あるいは、どのような形の「投資」(?)が望ましいのか、と
いうようなことをお聞きできればと思います。
あと教育系のフリースクールプロジェクトでのnamファンド活用のお話も聞ければ
いいんですが。山住さんに投稿して頂くと言うのは、無理なんでしょうか。



