ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
オンライン状況
3 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが Q監査委員会の公開資料 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 3

もっと...

Q管理運営委員会議事録の公開(3)

2)03年度規約改正に関する議論

スレッド別目次

・監査委員会の位置づけと必要な権限
8.

・Qハイブの権限の起源について
2. 3. 4. 5. 6.

・質問です。
1. 2. 3. 4. 5.

・規約改訂 - 「Q運営について」草案
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 

・規約の改正案−監査委員会に関して、その他
1.

【[q-project 7220] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:2003年4月20日 16:16:田中利昌】


田中です

宮地さんの疑問僕も感じています
僕の場合はとくに開発に関してですが
宮地さんの返答になってるかどうかはよくわからないのですが
ちょっと書きます

windsってその仕組みがクライアントサーバー型なので
そうするといやでもその管理に携わる人間は大きな権限というか
windsをすきなようにしてしまうことができちゃうんですよね
会員の個人情報にも自由にアクセスできますしね

なんかこれが気持ち悪くてしょうがないんですよ
このことはこれだけでけっこう重荷です
せめて開発部員を監視するような仕組みがあると気が楽なんですが
そんな仕組み作りようがないですよね
どこかで再契約というか
ユーザーにこれだけの権限をハイブに与えますよ
ってのをやると気が楽になれそうです
MLの管理なんかの業務も
どこまでハイブがやったらいいのかユーザーに決めてもらいたいですよ
とにかくハイブはこれだけをやればいいんだ!
って形にしたいです

 

【[q-project 7225] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:2003年4月21日 10:46:逵健志】


逵です。
ユーザMLへの投稿を書こうと思いながら、私も宮地さんと同じよ うなことを感じていました。

直接的には、以前宮地さんが書かれた、
> これは別言すれば、Q管理運営委員会には、Qコミュニティの廃止や継続を決定する > 権限はないということです。そのためにQ管理運営委員会は、運営等のサービスを提 > 供する「プロバイダ」の位置にとどまるべきなのです。個人的な意見ですが、時期が > 来れば、規約の作成や改訂あるいは審査といった権限は、Qの民会のような機関に委 > 譲するほうが良い、とも思っています。

といったご意見に、少し違和感があったからです。

宮地さんはこうした見解はこれまでも何度か表明されていてます。

これはこれで一つの理想論としてはわかるのですが、現状のQおよ びQハイブはそうなってはいません。
コミュニティの萌芽のようなものがあるかもしれませんが、まだ自 立的に存在しているとはとてもいえません。


つまり残念ながら、現状ではQハイブ主導のQなのです。

宮地さんのご意見の背後にはQハイブと別個に、あるいは独立して Qコミュニティが存在しているという仮定があるように思えます。 しかし、実際にはQハイブが無くなれば、サイトの保守料金さえ払 えなくなるわけで、Qコミュニティーは消滅してしまいます。
また新たなものがおそらくできてくるでしょうが、とりあえずは一 回休みです。

おそらく、QとQハイブの関係のは、例えば自然発生的な地域社会 (コミュニティ)と、その上にたつ行政機関や国家権力の関係みた いなものとのアナロジーで考えられてきたと思います。
少なくとも私はそうでした。
国家権力の淵源は通常、ある種の契約によると説明されます。
これ自体はかなりいいかげんな考え方ですが、とりあえず、近代国 家はすべてそういう理屈で成り立っています。

しかしQの場合は、自然な地域社会というものは存在せず、徹底し て人工的な制度です。
もしその背景にある種のコミュニティがかいま見えたとしたら、そ れはおそらくNAMがかつて持っていたもの以外にはないと思いま す。

NAMの存在と、その会員の関与があることが、ある種の自明の前 提として漠然と共有されていたから、今まであまり「権力の淵源」 (ちょっとオーバーですが)というようなことは問題にならなかっ たのです。
この点で宮地さんの

> それと同時にQハイブもやはり自らの権限の起源を > 「NAM出自」というところに、現在も無意識のうちに依拠しているのではないか、 > と考えざるをえないのではないか。

というご意見に賛成です。

薄井さんの意見は、大きな文脈の中で言えば、そうした無自覚な前 提が崩れた結果出てくる再確認作業のようなもので、私はある意味 で当然だと思っています。
ですから、やはり新たな契約が必要になると思いますし、それはか なり大幅なものに成らざるをえないだろうと思います。

ただ、現在議論している規約改正は暫定的なものなので(つまり登 記再開に向けて、最低限、矛盾がないようにしておきたい、という こと)、抜本的な議論はどうしてもその後にしたい、というのが私 の希望です。
宮地さんの草案も早く見せて頂きたいのですが、それよりも当面の 改訂を優先したいと考えています。
また議論用MLには、以上のことをもう少しまとめて、私個人の意 見として出すつもりです。

とりあえず以上です。

【[Q-audit-committee] 質問です。:2003年4月21日 15:20:逵健志】

逵です。

途中から割り込んでおいて間の抜けたことを聞くな、と言われるか もしれませんが、ちょっと教えて下さい。

以前私の規約改正案の中の「監査委員会の独自の規約」の問題につ いて、宮地さんから
> 規約上でも、実際の組織上でも、QハイブとQ監査委員会は、別組織です。だから、 > 本来は、監査委員会に関する規約の原案は、監査委員会が独自に作られるほうが良い > と考えます。 > > ただ、現状では、監査委員会には、鎌田さん、高山さんのおふたりしかおられません > ので、そういった作業は、実際には非常に困難なのではないでしょうか。 > > そこで監査委員会に関する規約原案(叩き台)をQハイブでつくり、 > > > その上で適切な修正を加えて、とりあえず投票や、期限を切った意 > > 見提出などの手段で決定と言うことにしませんか? > > というような色々な監査委員会からのご意見を伺って改訂した後に、監査委員会から > の承認を得て正式な規約の改訂とする、というようにすればどうでしょうか。

というご意見があり、その後、私の記憶では議論が進展していない のですが、今このMLで進んでいる議論は、これに関連して、監査 委員会独自の規約案を作ろう、という議論の流れの中のもの、と理 解してよろしいでしょうか?

なぜこんなことを聞くかというと、

> そこで監査委員会に関する規約原案(叩き台)をQハイブでつくり、
という宮地さんのご提案の作業をする必要があるかどうかを確かめ たいからです。
よろしくお願いします。

 

【[q-project 7226] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:2003年4月21日 21:24:宮地剛】


宮地です。

まず全然関係ない話です。

今日、この歳になって初めて、「モンシロチョウは蝶々になってから、ながくて2週 間しか生きません」ということを知り、なんだかすごくショックをうけました…みな さんはご存知でしたか?…というアホな話でした(^^;)。

> 逵です。

> 宮地さんはこうした見解はこれまでも何度か表明されていてます。 > これはこれで一つの理想論としてはわかるのですが、現状のQおよ > びQハイブはそうなってはいません。
> > コミュニティの萌芽のようなものがあるかもしれませんが、まだ自 > 立的に存在しているとはとてもいえません。
>
> つまり残念ながら、現状ではQハイブ主導のQなのです。
>
> 宮地さんのご意見の背後にはQハイブと別個に、あるいは独立して > Qコミュニティが存在しているという仮定があるように思えます。 > しかし、実際にはQハイブが無くなれば、サイトの保守料金さえ払 > えなくなるわけで、Qコミュニティーは消滅してしまいます。
> また新たなものがおそらくできてくるでしょうが、とりあえずは一 > 回休みです。

逵さんの言われることはよく理解しているつもりです。ぼくも現在、Qコミュニ ティが独立して存在しているとは思っていません。
Qハイブ主導のQが現状であり、今後、ある一定の規模と活力がQコミュニティに備 わるまで、この状態を続けるしかないな、とも思っています。
ただ、現在Qコミュニティが存在していないことを認識することと、Qハイブが持っ ている幾つかの権限を「いずれ」Qコミュニティに譲渡したほうがいいと考えること とは、矛盾はないようにも思います。

誤解がないように言っておいたほうがいいと思うのですが、ぼくは、先の図案入りの 提案も、幾度となく繰り返している「Qコミュニティへの幾つかの権限の譲渡」とい う発言も、今すぐに行うべきだとか、すぐに実現されるべきだ、と言っているのでは ありません。でももし、みなさんにそう受け取られているとしたら、ぼくの書き方が 良くなかったんで、これからは注意しますね(^^)。
ぼくの発言は確かに「理想論」ですが、そういった理想とかビジョンとかの設定がな いと、今行うべき現状認識のありかたもずいぶん変わってくるんじゃないかな、とい うのがぼくの考えです。

つまり、現状認識と「ビジョン設定」は、やっぱり切り離して行えないように思いま す。
> おそらく、QとQハイブの関係のは、例えば自然発生的な地域社会 > (コミュニティ)と、その上にたつ行政機関や国家権力の関係みた > いなものとのアナロジーで考えられてきたと思います。 > 少なくとも私はそうでした。 >
> 国家権力の淵源は通常、ある種の契約によると説明されます。 > これ自体はかなりいいかげんな考え方ですが、とりあえず、近代国 > 家はすべてそういう理屈で成り立っています。 >
> しかしQの場合は、自然な地域社会というものは存在せず、徹底し > て人工的な制度です。

ぼくは自然な地域社会というものを、あまり信じていないんですね。例えば、ぼくの 住んでいる東住吉区駒川とか住吉区苅田といった地域社会を成り立たせているもの は、学区とか行政区というようななんらかの制度であり、そういう意味で、自然に見 えるかもしれないけれど人工的な制度でしかないと考えています。

そういう意味で、たとえば「せと」や「おおさかLETS」のコミュニティも決して 自然な地域社会を前提としているのではない、とぼくは思います。NAM−LETS に「あらゆる地域は、観念というか制度としてしかありえない」というような投稿を したことがありますが、その考え方はいまも変わっていません。その意味では、Qと 「せと」「おおさかLETS」はなんら変わるところはないと言えます。言い換える と「地域通貨」は「Local Currency」ではなく「Community  Currency」であるということだ、と考えています。

ただQが、少し特異であるとすれば、それはやはりサイバー空間にあり、Qの「地 域」や「コミュニティ」が「顔の見えないもの」であることにあるのだと思います。 そしてそれがQの「信頼原理」を他の「顔の見える地域通貨」と、違うものにしてい るんだとも思います。

> 薄井さんの意見は、大きな文脈の中で言えば、そうした無自覚な前 > 提が崩れた結果出てくる再確認作業のようなもので、私はある意味 > で当然だと思っています。 > ですから、やはり新たな契約が必要になると思いますし、それはか > なり大幅なものに成らざるをえないだろうと思います。 > ただ、現在議論している規約改正は暫定的なものなので(つまり登 > 記再開に向けて、最低限、矛盾がないようにしておきたい、という > こと)、抜本的な議論はどうしてもその後にしたい、というのが私 > の希望です。

ここのところが、ちょっとわからないんですが、現在の規約の暫定的修正で登記を再 開したとしますよね。その後、抜本的な改革を行った場合、再度、「再契約」という ことになるんじゃないでしょうか。
ぼくの感覚では、今回の規約改正は、少なくとも、Qハイブの権限についての自己規 定を含めたものにしておかないと、これからの業務もちょっとしんどくなるように思 うんですが、どうでしょうか。

それにぼくの考えているものは抜本的改革なんて大袈裟なものじゃないです(^^ ;)。
現在の規約に「運営の権限について」という項目を設け、そこで、Qコミュニティと Q会員、QコミュニティとQハイブ、Q会員とQハイブの関係を規定するだけのもの です。ちょっと手を入れなおしてますので、水曜日に提出します。
それを読んで、みなさんでいろいろ判断してくださればどうかと思うのですが。

 

【Re: [Q-audit-committee] 監査委員会の位置づけと必要な権限8:2003年4月22日 0:31:高山大祐】


こんばんは。松原さんご意見ありがとうございます。

ご指摘の五点、さらに議論していこうと思います。やはり運営委員の方々に入っても らってよかったと思います。今週も同じ論点を継続しなければならないようです。 なるべく早く済ませたいですが、募集をかけるときにもこの議題は大切だと思うので 慎重に進めたいと思います。

 

【Re: [Q-audit-committee] 質問です。:2003年4月22日 1:05:高山大祐】


こんばんは逵さん。

 今の議論は、新規の監査委員の募集と規約改正に備えて、監査委員会の役割をはっ きりさせようということではじめてます。独自の規約草案までは私の考えにはありま せんでした。鎌田さんはどうですか。僕は現行の規約と実際にやってきた業務の意味 づけから始めて、逵さんの修正案に追加してもらうことがあれば追加するという考え でいました。監査委員会が自分のルールを決めるというのはどうなんですか、大して 力がないとはいえ司法が立法をするようなもんじゃないですか。

 だから、今の議論は独自に監査委員会規約草案をつくることを意識したものではあ りません。個人的にはQハイブがつくる規約の監査委員会の項目に何をいれてほしい と要望するかを今議論していると考えています。
 鎌田さんが運営委員会による監査委員規約の作成に同意していただければ、 「監査委員会が運営委員会に規約原案の作成を依頼する」 ということは決定事項とみなしてよいと思います。
 その際に、監査委員は結局運営委員のQハイブ全体の規約の議論にも参加しなけれ ばならないし、監査委員会もQコミュニティーとQハイブあってのもので単独では意 味を為さないから、監査委員規約というのもその兼ね合いを考慮したものになるのだ ろうと思います。

 また別組織といっても諮問機関というのは、それ自体で完結するものじゃなく、諮 る側が自己を客観視したり、相対化する目的で設置するものだと思います。こうした 機関の独立性は、他から賦与されて堅持されるもので、自分で宣言するものじゃない ような気がします。
 反対に主体的であるべき運営委員会やQコミュニティーが、規約の文言に教条的に こだわるというのは良くない傾向だと私には思えます。

 

【[q-project 7229] 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について5:2003年4月22日 23:46:松原克彰】

松原です
薄井さんの「代表について」への対応あたりから規約関連の議論が錯綜してきて、 ちょっとわかりにくくなってきたので、まず少し整理したいと思います
3月12日[q-project 6956] 規約の改正案:つじさん
規約の改正案は、限定的に行なった方がよくはないか?具体的には
・赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時に変更
・罰則規定の改正
・監査委員会は独自に決めてもらった方が独自性を損なわなくていいのではないか
・Qハイブ組織の簡素化
・保険制度を一旦規約からはずしたほうがいいかどうか?

3月19日[q-project 6990] 規約の改正案:宮地さん

つじさんの提案に対し「Qの継続を第一義として、そのために必要なあらゆる対応策 をとることができる」というスタンスに賛成、ただ同時にQハイブの権限強化にあわ せて監査委員会も権限強化を行なうべきではないか

4月9日[q-project 7125] 規約の改正案4:松原
規約に関する議論の枠組みを提案
(1)逵さんの規約改正案を最終チェックをしてQサイトにアップする
(2)ユーザーMLに規約が改正した旨、報告する
(3)杉原さんが議論MLで投稿していた規約の改正についてQハイブが任意に変更で きる部分とQユーザーに了解を求める必要があるという提案について議論MLに意見を 求めてみる
(4)登記業務再開に向けてwinds-q申請画面で申請者が同意する規約を全部読んで 同意するという形ではなく特に重点的に読んでいてもらいたい部分だけ掲載して同意 してもらうように変更する

4月10日[q-project 7129] Re: 規約の改正案5:つじさん
・松原提案の上記(3)について確かに規約改正は、抜本的なものは今すぐ難しいの でユーザー告知として「この規約の改正は、登記の再開などに向けて、Qの実際と規 約の乖離を埋めるためのものであり、杉原さんの提起した問題も含めて、内容に立ち 入った議論は、議論用MLなどで今後もっと活発に行いたい」等を伝えた方がいいと 思う
・松原提案の上記(4)についてはQに参加するさい契約関係があいまいになるので 不賛成である

4月10日[q-project 7133] 規約の改正案5−監査委員会に関して、その他:宮地さ ん
・監査委員会部分の規約改正について監査委員が2名という状況ではQハイブが原案 を作るというのではどうか?
・松原提案の上記(3)には賛成
・松原提案の上記(4)にはつじさん同様不賛成

4月11日[q-project 7142] 規約の改正案6−監査委員会に関して、その他:松原
・つじさん、宮地さんの議論を踏まえ討議の流れを下記のように提案
(1)規約における監査委員会の役割を再検討する
(2)逵さんの規約改正案(URL省略)を基に規約全体のチェック
(3)サイト、ユーザーMLでの規約改正についてのお知らせ文章の作成
(4)サイトでの改正規約のアップ
・松原提案(4)については撤回

4月14日[q-project 7158] 規約の改正案 6:鎌田さん
・監査委員会の権限を強化しようという提案には賛成
・監査委員会の権限の制限も重要であるがQハイブ自体の権限の制限についてもっと 考えるべきではないか?
4月14日[q-project 7169] 規約の改正案7:松原
・鎌田さんの議論を踏まえ下記のように議論の流れを提案
(1)昨年夏以来の混乱において、何度かQ管理運営委員の資格審査の問題が討議さ れましたが、もう一度振り返って検証してみる
(2)Q管理運営委員の権限とは何かを考えてみる
(3)Q管理運営委員の権限の制限およびその具体的方法を検討する
(4)(3)について監査委員会に検討してもらい修正するべき点があれば修正する
(5)規約に盛り込む
(6)ユーザーへ報告

4月20日[q-project 7218] 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:宮地さん
・Qハイブの権限の起源を明確にしないとユーザーから疑義が提起された際、きちん と答えられないのではないか?
・現在のQハイブの権限の起源はNAMに遡ることができると同時に現在も無意識のうち に、そのことに依拠して業務を行なっている、これは否定すべきことではないが改め てQが自己規定した権限の起源を考えるべきではないか?
*上記の僕の捕らえ方は間違っていたら言ってください>宮地さん 

4月20日[q-project 7220] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:田中 さん
・開発部においても自然に与えられている権限(winds-qを自由に改変できるという こと等)が逆に負担になっている
・開発部を監視するしくみやユーザーからQハイブの権限や業務範囲の付与をしても らえると仕事をしやすい

4月21日[q-project 7225] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:つじ さん ・宮地さんの「Q管理運営委員会には、Qコミュニティの廃止や継続を決定する権限 はなく、Q管理運営委員会は、(プロバイダ)の位置にとどまるべきで、時期が来れ ば、規約の作成や改訂あるいは審査といった権限は、Qの民会のような機関に委譲す るほうが良い」という提案には違和感がある、実質的にQはQハイブの主導に頼ってい るのが現実だ
・QとQハイブの関係は、例えば自然発生的な地域社会(コミュニティ)と、その上 にたつ行政機関や国家権力の関係みたいなものとのアナロジーで考えられてきたと思 う
しかし実のところQは徹底的に人工的な制度でNAMとの関係のなかで、その人工性が見 えなくなっていたのではないか?今NAMとの関係がなくなった時、その問題が改めて 露呈してきたと思う
*上記の僕の捕らえ方が間違っていたら言ってください>つじさん
・上記の意味で新たな契約を考えるべきだ。とはいうもののQ運営の現実を考えれば 当面は限定的な規約改正に留めることが望ましい

4月21日[q-project 7226] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について:宮 地さん
・つじさんの言われるようにQコミュニティに一定の活力が生まれるまではQハイブ主 導で継続するのも事実である
・「Qコミュニティへの幾つかの権限の譲渡」をいつ行なえるかは不透明なもののビ ジョンとして考えることは重要である
・つじさんの自然な地域社会ということについて、「あらゆる地域は、観念というか 制度としてしかありえない」と思う、だからどんな社会も徹底的に人工的なものであ る
*この解釈間違っています???
・つじさんの限定的規約改正についてー現在の規約の暫定的修正で登記を再開したと するとその後、抜本的な改革を行った場合、再度、「再契約」ということになるので はないか?
・今回の規約改正は、少なくとも、Qハイブの権限についての自己規定を含めたもの にしておく必要がある。それは現在の規約に「運営の権限について」という項目を設 け、そこで、QコミュニティとQ会員、QコミュニティとQハイブ、Q会員とQハイ ブの関係を規定するものである
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
議論のアウトラインを列挙したところで、これからの規約関連の討議のポイントを考 えてみました
(1)これから提出される宮地さんのQコミュニティとQ会員、QコミュニティとQ ハイブ、Q会員とQハイブの関係を規定する「運営の権限について」という規約の新 項目について検討する
(2)規約改正をいつまでに行なうか?これは登記業務再開とつながってくるのでは ないでしょうか>運営部の皆さん
(3)Qハイブの権限の制限について考える
(4)「赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時に変更」「罰則規定の改正」「Q ハイブ組織の簡素化」といった部分的改正について考える

というのではどうでしょうか?

 

【[q-project 7232] Re: 規約改訂 - Qハイブの権限の起源について6:2003年4月23日 12:55:逵健志】


逵です
松原さん、ありがとうございました。

> 議論のアウトラインを列挙したところで、これからの規約関連の討議のポイントを考 > えてみました > (1)これから提出される宮地さんのQコミュニティとQ会員、QコミュニティとQ > ハイブ、Q会員とQハイブの関係を規定する「運営の権限について」という規約の新 > 項目について検討する > (2)規約改正をいつまでに行なうか?これは登記業務再開とつながってくるのでは > ないでしょうか>運営部の皆さん > (3)Qハイブの権限の制限について考える > (4)「赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時に変更」「罰則規定の改正」「Q > ハイブ組織の簡素化」といった部分的改正について考える > > というのではどうでしょうか?

これに、監査委員会の規約の問題
・別個にするかどうか・
別個にするとすればだれが作るか
...など
を付け加えれば、問題は網羅されていると思います。

以下は私の意見です。

宮地さんのご意見の
> ・つじさんの限定的規約改正についてー現在の規約の暫定的修正で登記を再開したと > するとその後、抜本的な改革を行った場合、再度、「再契約」ということになるので > はないか?

はたしかにその通りです。ですから本来は暫定ではなく、 QとQハイブの関係を整理し直してから、登記を再開した 方がよいとは思います。
しかし現状の議論のスピードからすると、こうした議論 が、つまりQの存在自体を再定義し直すような議論が一 月や二月で終わるとはとても思えないのです。

すでに登記を停止して、半年近くが経過しています。こ のまま1年も再開できないようなら、Qの存続は難しい と感じています。
ですから私の認識では登記の再開がもっとも重要だと思 います。
議論は続けるにしても、走り続けながら議論するように したい、ということです。
今田中さんが、Winds_qのjavascript部分の修正を行っ てくれています (この進行状況もできれば教えて下さい>田中さん)。
また多重承認のチェックはもうできています。
実際の登記作業は、今度運営部の会議でも話しますが、 Winds_qの登記人ページからほぼできるようになってい ます(もうちょっとデバッグが必要ですが...)。
ですから、実務的には登記を再開することはできると考 えています。

ただ新規会員を募集するのには、当然規約を提示しなけ ればなりません。
それが現状とあまり齟齬があるようでは、問題です。 ですからそこを直したい、ということです。
これいじょう時間がかかるようなら
> > (4)「赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時に変更」「罰則規定の改正」「Q > > ハイブ組織の簡素化」といった部分的改正について考える
だけでも改訂して、登記をスタートさせたいと考えてい ます。

 

【[q-project 7233] 規約改訂 - 「Q運営について」草案:2003年4月23日 21:04:宮地剛】


宮地です。

以下は、Q運営の権限についての規約草案です。
読んでいただければ理解していただけると思いますが、ポイントは、 Qの担保は、「会員相互の信頼」の前に、Qコミュニティの永続的な維持と発展とい う「Qコミュニティへの信頼」であるという前提に立ち、Q運営の概念上の運営主体 を、Qコミュニティそのものにおいているところです。
そして、その運営主体が所有する諸権限に基づく業務を実現させるのが、「委託契 約」に基づく管理運営機関である、という構図です。 ご検討ください。

「運営について」
1)LETS−Qの運営主体は、Qコミュニティそのものです。
2)Qコミュニティは、現実的にはQ会員によって構成されますが、規約上の概念と しては、それ自体が、ひとつの主体的な存在です。
3)LETS−Qでは、会員が所有する「黒字」は「Qコミュニティへの貸し」であ り、「赤字」は「Qコミュニティからの借り」です。したがってQコミュニティは、 「黒字」「赤字」の担保であるQコミュニティ自らを永続的に維持・発展させ、「信 頼」を保証していかなければなりません。
そのような理由でQコミュニティは、自らが「信頼の担保」であり続けることを実現 するために必要な業務に関する権限を、自ら所有します。
4)Qコミュニティの所有する運営上の権限とは、自らを維持・発展させ、自らを信 頼の担保たらしめるために必要な以下の業務に関する権限です。

・規約の作成と改定
・決済システムの開発と保守管理
・新規会員の登記業務と会員の年度毎更新業務
・団体会員の情報の管理
・不正取引等、規約違反会員に対する処罰
・広報業務や取引促進業務などQコミュニティの維持と発展に必要な業務
・その他、自らの「信頼原理」を保守するために必要な業務
5)それらの権限に基づいた業務の実行は、具体的には、Q会員の有志によって構成 される管理運営機関によってなされます。
6)Qコミュニティは、自らの権限に基づいた業務の実行を、Q会員の有志によって 構成される管理運営機関に対して委託契約し、当該機関は、Qコミュニティとの受託 契約によって、それらの業務を実現します。
7)Qコミュニティと管理運営機関との委託契約は、年度毎に自動更新されます。そ の年の11月から翌年の10月をもって、一年度とします。
8)Qコミュニティは、管理運営機関との委託契約を、年度毎の更新時に打ち切る権 限を有します。

 

【[q-project 7234] 規約改訂 - 「Q運営について」草案2:2003年4月24日 0:36:松原克彰】


松原です

逵さんと宮地さんの意見を踏まえ当面の議論のポイントを絞ってみました
(1)宮地さんの[q-project 7233] 規約改訂 - 「Q運営について」草案について検 討する
(2)登記業務再開の日程もあるので宮地さんの草案についての検討期間を決める (時間がかかりそうな場合、登記業務を行いながら議論するか決める)
(3)
(逵さん)
> これに、監査委員会の規約の問題・別個にするかどうか・別個にするとすればだれ が作るか ...などを付け加えれば、問題は網羅されていると思います

こちらは現在監査委員会で、検討されていますので監査委員会MLで決めるというので はどうでしょうか?ただQハイブMLで検討することとして登記業務再開に間に合わせ てもらうか、間に合わなくてもいいかは考えないといけないと思います
ということで(1)についてちょっと始めたいのですが

(宮地さん)
Qの担保は、「会員相互の信頼」の前に、Qコミュニティの永続的な維持と発展とい う「Qコミュニティへの信頼」であるという前提に立ち、Q運営の概念上の運営主体 を、Qコミュニティそのものにおいているところです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここのところが宮地さんの草案の重要なポイントだと思うので、まず考えたいと思う のですがはっきり言ってよくわからないのです。僕の考えではletsにおいては一般通 貨(円)と同様に取引されながらも会員が所有する「黒字」は「コミュニティへの貸 し」であり、「赤字」は「コミュニティからの借り」となるため参加者は利己的ある と同時にコミュニティのことを考えながら取引するようになるというものでした。だ から「Qコミュニティへの信頼」は最初から備わっているものではなく取引を通じて 醸成されるものと考えています
だから宮地さんの主張はどうも合点がいかないところがあります。とここまで考えて 宮地さんの提案は統制的理念(理想)を盛り込んだものなのかなとも思いましたが、 それでもどうも難解です(^^

宮地さんの提案を考えるうえで「Q」というのを「lets」と置き換えて考えたらどう でしょうか?もちろんQはletsの可能性を拡大深化させたものですが基本はLETSにあ ると思うので考えるのに参考にはならないでしょうか?
以下宮地さんの文章中の「Q」というのを「LETS」と置き換えてみました

> 「運営について」
>
> 1)LETSの運営主体は、LETSコミュニティそのものです。
> 2)LETSコミュニティは、現実的にはLETS会員によって構成されますが、規約上の 概念としては、それ自体が、ひとつの主体的な存在です。
> 3)LETSでは、会員が所有する「黒字」は「LETSコミュニティへの貸し」であ > り、「赤字」は「LETSコミュニティからの借り」です。したがってLETSコミュニ ティは、「黒字」「赤字」の担保であるLETSコミュニティ自らを永続的に維持・発展させ、 「信頼」を保証していかなければなりません。
> そのような理由でLETSコミュニティは、自らが「信頼の担保」であり続けることを 実現するために必要な業務に関する権限を、自ら所有します。
> 4)LETSコミュニティの所有する運営上の権限とは、自らを維持・発展させ、自ら を信頼の担保たらしめるために必要な以下の業務に関する権限です。
> > ・規約の作成と改定
> ・決済システムの開発と保守管理
> ・新規会員の登記業務と会員の年度毎更新業務
> ・団体会員の情報の管理
> ・不正取引等、規約違反会員に対する処罰
> ・広報業務や取引促進業務などQコミュニティの維持と発展に必要な業務
> ・その他、自らの「信頼原理」を保守するために必要な業務
> > 5)それらの権限に基づいた業務の実行は、具体的には、LETS会員の有志によって 構成 > される管理運営機関によってなされます。
> > 6)LETSコミュニティは、自らの権限に基づいた業務の実行を、LETS会員の有志に よって > 構成される管理運営機関に対して委託契約し、当該機関は、LETSコミュニティとの 受託契約によって、それらの業務を実現します。
> > 7)LETSコミュニティと管理運営機関との委託契約は、年度毎に自動更新されま す。その年の11月から翌年の10月をもって、一年度とします。
> > 8)LETSコミュニティは、管理運営機関との委託契約を、年度毎の更新時に打ち切 る権限を有します。

 

【[q-project 7237] 規約改訂 - 「Q運営について」草案2:2003年4月24日 8:53:宮地剛】


宮地です。
松原さん、どうも。議論の整理と、コメント、ありがとうございます。
昨日投稿してから、ちょっと曖昧でわかりにくかったかな、と自分でも考えていまし た。。

> (宮地さん) > Qの担保は、「会員相互の信頼」の前に、Qコミュニティの永続的な維持と発展と いう「Qコミュニティへの信頼」であるという前提に立ち、Q運営の概念上の運営主 体を、Qコミュニティそのものにおいているところです
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> ここのところが宮地さんの草案の重要なポイントだと思うので、まず考えたいと思 うのですがはっきり言ってよくわからないのです。僕の考えではletsにおいては一般 通貨(円)と同様に取引されながらも会員が所有する「黒字」は「コミュニティへの 貸し」であり、「赤字」は「コミュニティからの借り」となるため参加者は利己的あ ると同時にコミュニティのことを考えながら取引するようになるというものでした。 だから「Qコミュニティへの信頼」は最初から備わっているものではなく取引を通じ て醸成されるものと考えています

これは実際には、松原さんの言われるとおりだと思います。ぼくも実際に「コミュニ ティへの信頼」が最初から備わっているとは思いません。
けれど同時に理屈の上では、「コミュニティへの信頼」は最初から備わっています。 そうでないと、今まで実際にQで取引をし、すでにそれぞれの口座に「黒字」や「赤 字」を保有していることの説明がつきません。
これは、たとえば、日本国に生きているぼくたちに、基本的人権とか主権在民とかが 理屈の上では最初から備わっているけれど、実際には裁判を受けたり教育を受けたり することで、それが実現されているのと同じことのように思えます。つまり実際の行 為によって、理屈上の概念でしかない存在が実現され、存在が証明されているわけで す。
ぼくが言っている「運営主体としてのQコミュニティ」や「そこから発生する運営権 限」も、「基本的人権」や「主権在民」と同様に法的概念としてしか存在しません。 しかし、だからといってそれがないことにはならないわけです。

> だから宮地さんの主張はどうも合点がいかないところがあります。とここまで考え て宮地さんの提案は統制的理念(理想)を盛り込んだものなのかなとも思いました が、それでもどうも難解です(^^

ぼくは統制的理念というのが、どうもよく理解できないでいるんですが、こういった 考え方は理想ではなく、法的概念として実在しているものだと考えています。

> 宮地さんの提案を考えるうえで「Q」というのを「lets」と置き換えて考えたらど うでしょうか?もちろんQはletsの可能性を拡大深化させたものですが基本はLETSに あると思うので考えるのに参考にはならないでしょうか?

そうですね。一般的な「LETS」と置き換えるよりも「LETS−Q」と置き換え ると、より明確になるかもしれませんね。
いずれにせよ、ぼくの草案の趣旨は、LETS管理運営の権限の起源を、NAMとい う組織にではなく、LETSというシステムそのもののなかに見出そうという意味 で、松原さんの置き換えは正確だと思います。

 

【Re: [Q-audit-committee] 質問です。:2003年4月24日 23:29:鎌田哲哉】


鎌田です。

>  今の議論は、新規の監査委員の募集と規約改正に備えて、監査委員会の役割を はっきりさせようということではじめてます。独自の規約草案までは私の考えにはあり ませんでした。鎌田さんはどうですか。僕は現行の規約と実際にやってきた業務の意 味づけから始めて、逵さんの修正案に追加してもらうことがあれば追加するという考 えでいました。監査委員会が自分のルールを決めるというのはどうなんですか、大し て力がないとはいえ司法が立法をするようなもんじゃないですか。
>
>  だから、今の議論は独自に監査委員会規約草案をつくることを意識したものでは ありません。個人的にはQハイブがつくる規約の監査委員会の項目に何をいれてほし いと要望するかを今議論していると考えています。
>
>  鎌田さんが運営委員会による監査委員規約の作成に同意していただければ、 > 「監査委員会が運営委員会に規約原案の作成を依頼する」 > ということは決定事項とみなしてよいと思います。

以上の高山さんの意見に賛成します。私もそのつもりで議論しています。独自でやる といっても、監査委員会の権限、監査委員による管理運営委員の審査のあり方(それ をやるとしての話)、監査委員の解任手続き等、いずれも管理運営委員会との関係や 位置付けが問題となります。ですから、まず「Q規約の改正」という形で、管理運営 委員会(元の規約部、今の運営部でしょうか)に改正自体は委ねます。

もちろん、委員会の人数や募集時期について、監査委員会独自の内規も必要でしょ う。ただ、その点はつじさんの適切な改正案8.2.1があると思います。それに 従って、高山さんとも相談して決めようと思います。

【Re: [Q-audit-committee] 質問です。2003年4月26日 21:22:高山大祐】

高山です。鎌田さんありがとうございました。
鎌田さんの意見でもって、監査委員規約の原案作成は、運営委員会にお任せすること になりました。でもその過程で意見は言います。今、監査委員である者の役割だと思 うので。よろしくお願いします。
 ではこれから、内規について、また松原さんの整理してくれた諸論点について 議論していきましょう。

【Re: [Q-audit-committee] 質問です。:2003年4月26日 21:51:松原克彰】

松原です
これからの討議の流れを考えてみました
(1)鎌田さん、高山さんともにQ規約(監査委員会の部分)の改正はQハイブに委ね たいという意見でしたので、お二人の参加のもと、全体MLでつじさんの  (URL省略)を参考にQ規約(監査委員会の部分)改正の討議を始める
(2)Q規約(監査委員会の部分)は、あくまで大枠なので、できあがった後、情報 公開等、監査委員会の業務の細かい部分を討議する

というのではどうでしょうか?

 

【[q-project 7248] 規約改訂 - 「Q運営について」草案4:2003年4月27日 11:17:松原克彰】


松原です

宮地さんご説明ありがとうございました

(宮地さん)
> これは実際には、松原さんの言われるとおりだと思います。ぼくも実際に「コミュ ニティへの信頼」が最初から備わっているとは思いません。 > けれど同時に理屈の上では、「コミュニティへの信頼」は最初から備わっていま す。 そうでないと、今まで実際にQで取引をし、すでにそれぞれの口座に「黒字」 や「赤字」を保有していることの説明がつきません。 >
> これは、たとえば、日本国に生きているぼくたちに、基本的人権とか主権在民とか が理屈の上では最初から備わっているけれど、実際には裁判を受けたり教育を受けた りすることで、それが実現されているのと同じことのように思えます。つまり実際の 行為によって、理屈上の概念でしかない存在が実現され、存在が証明されているわけ です。
> ぼくが言っている「運営主体としてのQコミュニティ」や「そこから発生する運営 権限」も、「基本的人権」や「主権在民」と同様に法的概念としてしか存在しませ ん。 > しかし、だからといってそれがないことにはならないわけです。
(中略) > ぼくは統制的理念というのが、どうもよく理解できないでいるんですが、こういっ た考え方は理想ではなく、法的概念として実在しているものだと考えています。

宮地さんのご説明で、一応納得しました(また考えていくとわからなくなるかもしれ ませんが・・・)それでこれからの討議の進め方ですが
(1)宮地さんの下記の規約草案を、つじさんんの規約改正案  (URL省略)のどこに挿入するか?
(2)宮地さんの下記の規約草案は、ややわかりにくいように思えるので、もう少し 平易にするとか注釈・解説・図を添付することを検討する
というのではいかがでしょうか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「運営について」
1)LETS−Qの運営主体は、Qコミュニティそのものです。
2)Qコミュニティは、現実的にはQ会員によって構成されますが、規約上の概念と しては、それ自体が、ひとつの主体的な存在です。
3)LETS−Qでは、会員が所有する「黒字」は「Qコミュニティへの貸し」であ り、「赤字」は「Qコミュニティからの借り」です。したがってQコミュニティは、 「黒字」「赤字」の担保であるQコミュニティ自らを永続的に維持・発展させ、「信 頼」を保証していかなければなりません。
そのような理由でQコミュニティは、自らが「信頼の担保」であり続けることを実現 するために必要な業務に関する権限を、自ら所有します。
4)Qコミュニティの所有する運営上の権限とは、自らを維持・発展させ、自らを信 頼の担保たらしめるために必要な以下の業務に関する権限です。
・規約の作成と改定
・決済システムの開発と保守管理
・新規会員の登記業務と会員の年度毎更新業務
・団体会員の情報の管理
・不正取引等、規約違反会員に対する処罰
・広報業務や取引促進業務などQコミュニティの維持と発展に必要な業務
・その他、自らの「信頼原理」を保守するために必要な業務
5)それらの権限に基づいた業務の実行は、具体的には、Q会員の有志によって構成 される管理運営機関によってなされます。
6)Qコミュニティは、自らの権限に基づいた業務の実行を、Q会員の有志によって 構成される管理運営機関に対して委託契約し、当該機関は、Qコミュニティとの受託 契約によって、それらの業務を実現します。
7)Qコミュニティと管理運営機関との委託契約は、年度毎に自動更新されます。そ の年の11月から翌年の10月をもって、一年度とします。
8)Qコミュニティは、管理運営機関との委託契約を、年度毎の更新時に打ち切る権 限を有します。

 

【[q-project 7253] 規約の改正案6−監査委員会に関して、その他:2003年4月28日 23:53:松原克彰】


松原です

規約の改正における監査委員会の部分ですが監査委員会MLの方で、これはQ管理運営 委員会で決めるべき案件であるという結論が出ました。監査委員会MLを傍聴されてい る方は、議論の内容をご存知とは思いますが読んでいらっしゃらない方のために要点 をまとめると

(1)現在行われている監査委員会MLの討議は新規の監査委員の募集と規約改正に備 えて、監査委員会の役割をはっきりさせようということで行っていて独自の規約案ま では考えていない。監査委員会が自分のルールを決めるというのは司法が立法をする ようなものではないか?
(2)Qハイブで討議する際は監査委員は規約の議論にも参加しなければならない し、監査委員会もQコミュニティーとQハイブあってのもので単独では意味を為さな いから、監査委員規約というのもその兼ね合いを考慮したものになるのだろう

ということになります。ということで全体MLで監査委員会の部分の規約改正の検討を 始めたいと思います
具体的には逵さんの改正案  (URL省略)を参考に行ってはど うかと思いますがいかかでしょうか?

 

【[q-project 7256] 規約改訂 - 「Q運営について」草案5:2003年4月29日 21:22:松原克彰】


松原です

自己レスします

(松原)
それでこれからの討議の進め方ですが
> (1)宮地さんの下記の規約草案を、つじさんの規約改正案  (URL省略)のどこに挿入するか?

これは「2、特性、目的」の欄に「2,3、Qの運営」として挿入すればいいと思い ました

> (2)宮地さんの下記の規約草案は、ややわかりにくいように思えるので、もう少 し平易にするとか注釈・解説・図を添付することを検討する > というのではいかがでしょうか?

こちらが難問なんですね、規約の他の部分と比較すると宮地さんの草案がどうも浮い てしまうんですよね。なんか観念的というかわかりにくいです。まずこの条項が何を 目的にしているのかはっきりさせませんか?

 

【[q-project 7261] Re: 規約改訂 - 「Q運営について」草案6:2003年4月30日 15:22:逵健志】


逵です。

松原さん、宮地さん、ご苦労様です。
規約ですが、昨日の運営部の会議での議論に沿い、合意できる最低 限の改定にとどめる、という方針で、再度案を作り直しました。 (URL省略)にあります。

宮地さんのご提案などについて、もっと本格的に検討したいし、そ うすべき内容だとも思います。私もいろいろ意見があります。 しかしこの議論の決着を待っていると、とても間に合わないという 危機感があります。
松原さんが議論用MLに整理してくれた内容も含めて、議論用MLでき ちっと議論するということで、登記の再開を急ぎたいと思うのです が、どうでしょうか?
何をそんなに焦るのかと思われるかもしれませんが、議論MLへの菅 谷さんのご意見などを見ても、再開は急務だと考えています。 5月末というのはぜひ守りたい一線です。
今度の試案は前回とあまり変わっていませんが
1.Qハイブに対するQ監査委員会からの解任勧告を追加
2.Q監査委員会の運営細則を別途定めるというのをやめて、最低限 の選出方法の規定を追加
3.規約5.6(4)の「全体で議論する」というのを削除(他の条項と矛 盾すると思うので)
4.本文中の「●●部」という表現をすべて「Q管理運営委員会」に 変更
といったところです。
また細かい問題や間違いなどいろいろあると思いますが、大枠これ でいければと考えています。

今週から3連休は本業や家庭の雑用で忙しく、ちょっと議論に参加 する時間が取れないと思います。
できるだけ皆さんのご意見をたくさんいただいて、来週中くらいに は決定したいと勝手ながら考えています。 ご検討ください。

 

【[q-project 7264] Re: 規約改訂 - 「Q運営について」草案6:2003年5月1日 19:04:宮地剛


宮地です。

逵さん、運営部のみなさん、ごくろうさまです。

最初に言っておいたほうがいいと思うのですが、ぼくもできるだけ早く新規会員募集 を再開したほうがいいと思っています。 その意味で、現行の規約とwinds_qの乖離、それ以外の実情にあっていない規約を部 分的に修正し、winds_qも修正しおえた時点で、会員募集再開を始めたいという 逵さ んのご意見は、理解しているつもりです。
ただ、その反面、今後のQのあり方を考えた場合、今回の規約改正は、NAMが消滅 した後の状況で、Qの自律性(Qハイブではなく)をきちんと表明しておくべき性格 のものであるようにも思います。
ぼくが提案した運営の権限の根拠についての規定を規約に盛り込むということも、そ のことをQ会員にだけではなく、むしろ外部の人、これからQ会員になるかもしれな い人々ににきちんと説明するためのものです。
Qに対してなんの予備知識もない人に対して、Qという地域通貨が
1)誰が
2)なんのために
3)どのような権限と、会員との権利関係で
運営しているのかを、明らかにしておくことは、新規会員募集を再開するためには不 可欠だと考えます。 別にごねるわけではないですが、三・四日ほど時間をください。
松原さんが指摘してくださっている先の提案の観念性やわかりにくさを解消したわか りやすい草案と解説・図解を作りますので。 お願いします。

 

【[q-project 7265] 規約改訂 - 「Q運営について」草案7:2003年5月2日 0:21:松原克彰】


松原です

現在までの規約改正案の要点を挙げてみると
(1)監査委員会の部分
(2)Q管理運営委員の権限と権限の制限
(3)宮地さん提案の運営の権限について
(4)「赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時に変更」「罰則規定の改正」「Q ハイブ組織の簡素化」
といったところではないかと思います。このうち宮地さんの提案は(2)とも関わっ てくるのではないかと思いますーもしかすると(1)も
ただ宮地さんの再提案は少し時間が掛かりそうなのでとりあえず(4)から考えたい と思いますー今日は時間がなくなったので明日から考えてみます
それから登記業務再開をめぐって
・逵さんー来週中には改正規約を完成させたい
・宮地さんーどうしてもQ運営基本理念を規約に盛り込みたい
ということですが、これについて
(1)5月末登記業務再開を目指してぎりぎりまで宮地さんの案を検討する
(2)5月末登記業務再開の場合、規約完成の最終期限はいつまでか逵さんにお聞き する
というのではどうでしょうか?

【[q-project 7268] Re: 規約改訂 - 「Q運営について」草案8:2003年5月2日 9:43:逵健志】

逵です。

取り急ぎ以下の点だけお答えします。

> (1)5月末登記業務再開を目指してぎりぎりまで宮地さんの案を検討する
> (2)5月末登記業務再開の場合、規約完成の最終期限はいつまでか逵さんにお聞き > する
> というのではどうでしょうか?

規約を改正してから、それをWinds_q内に反映させる作業がありま す。 Winds_q内で規約を掲載している部分は複数あり、それぞれに扱い が違います(これ自体が本当は問題です)。
(この間の会議で、田中さんに、どこで規約が利用、掲載されてい るかを調べてもらうことにしました。)
ですから、実際に改訂してから、それをWinds_qに反映させる作業 の時間を見込むと、やはり来週中くらいに決めておかないとまずい だろうと考えています。

 

【[q-project 7271] 規約改訂 - 「Q運営について」草案8:2003年5月4日 2:13:松原克彰】

松原です

(逵さん)
> 規約を改正してから、それをWinds_q内に反映させる作業がありま > す。 > Winds_q内で規約を掲載している部分は複数あり、それぞれに扱い > が違います(これ自体が本当は問題です)。 > (この間の会議で、田中さんに、どこで規約が利用、掲載されてい > るかを調べてもらうことにしました。) > ですから、実際に改訂してから、それをWinds_qに反映させる作業 > の時間を見込むと、やはり来週中くらいに決めておかないとまずい > だろうと考えています。
了解しました。ということでまず規約の「赤字上限拡大を、リアルタイムから更新時 に変更」「罰則規定の改正」「Qハイブ組織の簡素化」というところから見ていこう と思います

修正したらいい所
(1) 3,2,10,2円寄付に対するQ還付の定義と概要
2団体会員が「コミュニティウエイ」や「円寄付に対するQ還付」を行う場合以下の ルールを遵守してください(1)Q管理運営委員会審ク部に事前に提出しなければな りません

ここの「審ク部」というところを削除
(2)7,6メーリングリスト会議の(3)ところですが「投票」という文字が「投 封]」になっています
(3)7,8のところですが
・「Q監査委員会によるQ管理運営委員の解任勧告」が正当ですね
・1が「該委員の罷免を申し立てることができます」となってますがこれは該当ある いは当該委員ですね
・2も同じく該委員になってますね
(4)5取引のところが、輻輳してたりして読みにくいと思ったので整理してみまし た添付ファイル(省略)で送りますのでご検討ください
変更点としては、
(1)途中で挿入されていた罰則文言を削除ー5,5(3)に「本規約に違反する商 品取引」とあるので途中は不要と判断
(2)5,1の[Q管理運営委員会の権限]を削除ー罰則については罰則規定にある のと「反論の機会を与える」ということについては「5,7審査および不服申し立て」 というのを新設しました
(3)5,6その他の禁止行為という項目を新設ーいままでの規約が取引違反行為と並 んで書かれていて読みにくいと思ったため
明日も引き続き見直しを行います 

 

プリンタ出力用画面 友達に伝える


Q監査委員会アーカイブス