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Q監査委員会アーカイブス

05年7月31日までのQ監査委員会の公開文書倉庫です

Q監査委員会の公開文書(1)

【目次】

■第7回定期報告                                                                      ■Q監査委員会 新規監査委員募集要項                                                                ■第6回定期報告                                                                    ■第5回定期報告                                                                         ■第4回定期報告                                                                                       ■第3回定期報告                                                                 ■監査委員の募集の一時延期について                                                  ■第2回定期報告

第7回定期報告 2004年10月

【2004年6月と7月のQハイブ】            文責:栗田 健一 

一斉更新が一段落して本格的な運営の話題に移り始めたのが6月でした。具体的には部門ごとにワーキンググループというものをつくり、集中的な作業を行うことが出来るようにするという提案がなされ承認されました。ワーキンググループが稼動し始めたのが7月です。一方西部氏をはじめ何人かの運営委員の方々がニューヨークの地域通貨会議に出席してきました。世界から地域通貨の研究者や運営者が集まった会議に出席することによって新たな刺激や発想がQに加わることを期待したいと思います。この会議の内容は現在NY視察に参加した人間が中心となってアルバムという形でCD-Rに残そうとしています。完成したらQの一商品として流通させることが可能かどうかについて検討する必要があるのですが、いずれにせよ国際的には地域通貨についてどのような議論が行われたということが明らかになることで全世界の人々のアソシエーションを目指そうとしているQに様々な視点が提供されるでしょう。

【2004年6月のスレッド一覧】
[q-project 036]Re:パンフードラフト→広報
[q-project 038]Re:シンポ「21の地域通貨」以下関連
⇒[q-project 065]
[q-project 039]Re:プロバイダ・ユーザー型→長期的観点の議論
[q-project 041]→登記。以下入退会を含む。[q-project 070]
[q-project 036]、[q-project 083]、[q-project 106]、[q-project 107]、[q-project 117]
[q-project 043]Re:[提案]コンセンサスについてー討議の枠組みについて
[q-project 051]info宛→会員からの質問等。以下番号のみ列挙
[q-project 066]、[q-project 075]、[q-project 077]、[q-project 081]、[q-project 082]、
[q-project 089]、[q-project 092]、[q-project 096]、[q-project 112]、[q-project 123]
[q-project 138]
[q-project 055]みなさんのご意見→電話による意見交換
[q-project 058]ワーキンググループの提案→運営委員会の議事進行についての提案
[q-project 059]ニックネームの検索ソフト→情報提供
[q-project 060]凍結者退会処理→運営
[q-project 036][対価の申請]監査委員会より
[q-project 088]→議事録MLへの登録
[q-project 100]ワーキンググループー内規について
[q-project 111]Re:定期報告案→広報、監査。
[q-project 118]Fw:Qハイブからのご報告→登記
[q-project 119]2004年度更新
[q-project 130][重要]至急検討お願いします→HPの表記

【2004年7月のスレッド一覧】
[q-project 142]→会員からの質問意見など。以下番号のみ列挙
[q-project 174]、[q-project 178]、[q-project 191]、[q-project 192]
[q-project 143]Re:2004年度更新→定例の更新作業について
[q-project 145]Re:ワーキンググループー内規について
[q-project 147]5月分会計報告→会計
[q-project 151]Qパンフ英語版→広報
[q-project 152]帰国しました→地域通貨会議
[q-project 153]NPO設立検討委員会の設置について→ワーキンググループ。関連[q-project 185]
[q-project 156]マルチレッツについて→アイデア紹介。関連[q-project 167]Re:ドメインとコモンズ
[q-project 164]広報委員会ワーキンググループ
[q-project 180]→入退会
[q-project 182]栗田さんを監査委員MLに追加しました→監査。187、188同様
[q-project 186]実務班(運営部)の方針について

【2004年8月スレッドに関して】

八月のq-projectに関して主に二つの議論を紹介・報告します。まず第一点は広報プロジェクトが8月4日よりスタートしたということです。広報ワーキンググループは‖于餔向け広報の見直し外的広報の充実B召涼楼萃眠澆箸力帯を主な課題としてスタートしました。この試みに関してはこれまで様々に議論されてきました。これまでHPのリニューアルについて、会員を機軸に広報をしていくのか、それとも新規参加者を念頭に行っていくのか、パンフレットはどうするべきか等いろいろな論点が挙げられ議論されてきました。その中でもHPに関してレイアウトが提起されそれを基にして現在さらなる改善点を議論している最中です。又7月にNY視察に行ったQのメンバーで10月中にはNY視察の紹介パンフレットの草稿をあげ11月中にはQにおけるひとつの商品として提出したいという話が出ているので今後さらなる議論が行われていくでしょう。
第二点として運営部の報告に関して疑問が提起されそれに対して議論がなされました。最終的にはQ管理運営委員会が将来NPO化することを目指している以上、活動の透明性を示すことが必要であるという点で意見の一致を見ました。NPO化を目指すならばこのことは否めないでしょう。最近ワーカーズコレクティブを運営している人々と接触する機会があったのですが、彼女らはNPOは書類の提出等が必須なので簡単には組織出来ないとおっしゃっていました。NPOはそれだけ活動内容が公的に問われるということでしょう。Q管理運営委員会が今後NPO化を目指すならば活動報告はやはり定期的に行われていくべきです。

【2004年8月のスレッド一覧】
[q-project 200]広報ワーキンググループの開始報告
[q-project 202]毎月における運営部の報告の必要性に対する疑問 ⇒[q-project 205]報告の必要性について(by三木氏)、[q-project 206]必要性について同意(by宮地氏)+8月分の会計報告、[q-project 207]松原氏活動報告に関し一応納得
[q-project 203]杉原氏によるMLへの投稿許可に関して
⇒[q-project 204]不許可(by宮地氏)、

【2004年9月スレッドに関して】

9月のq??projectでは主に二つの事柄について議論がなされました。最初はサーバへのアクセスIDの問題に関するものです。この問題はQの取引データを集計したいという要望から生じました。データを収集するにはサーバへアクセスする必要があります。しかしその過程でIDが必要になり乱用・悪用される可能性が生じます。そうならないためにもその使用権限・責任を明確にする必要がありその点で議論されました。この問題はQの理念とも兼ね合わされて議論されました。自立した個人によるアソシエーションをQは目指しております。参加者個人にある特定の権限を与えることはその意味ではQの理念とは相反する事態であるかもしれません。しかしリスク管理に関しては階層的な組織が必要となります。リスク管理はQの理念とは別に考えるべきなのか、それとも同じ次元で考えるべきなのか。
当面のところパスワード管理などに関して権限を明確化し責任の所在をはっきりさせるという方向に進むことになり、最終的には宮地氏が提起したリスク管理構想で話しがまとまりまったのですが、この問題はQの理念と関連を持たせつつ議論されていく必要があるでしょう。この問題は10月のq-projectにも受け継がれていきます
二点目は攝津氏の復帰をめぐってです。摂津氏がQに復帰したいという要望をMLで送ってきたことに対して様々な議論が起こりました。その際Qの運営方針に関する理由で一度やめた会員が復帰を希望する場合どのようにするべきなのかという点に関して議論されました。赤字を残したまま退会したメンバーは再入会を許すべきでない、在籍中の損害や迷惑についてきちっと自己認識した上で再度なぜ参加を希望するのかを明確化する等の意見が提出されました。しかしながら攝津氏がある人間には謝罪し、ある人間には謝罪していないという点や攝津氏の在籍中の行動の問題等から参加を見合わせるべきだという意見が提出されたのと、再度西部氏に参加を見合わせるというMLが来たことを受け攝津氏の再参加は見送られることになりました。

【2004年9月のスレッド一覧】

[管理運営委員会における主な活動]
[q-project 208]八月の管理運営委員会の活動報告、[q-project 271]9月分の業務報告
[q-project 209]NPO設立委員会の活動報告、[q-project 276]9月分のNPO-WGの活動報告
[q-project 261]会費に関する疑問点⇒[q-project 258]回答(年会費は2000円+2000Q)
[q-project 275]9月分の会計報告
[IDパスワードに関する議論]
[q-project 210]Qの取引データの集計に関する問題→サーバへのアクセスIDという問題
⇒[q-project 214]パスワードの分散管理の必要性(by西部)、[q-project 221]IDパスワード保管体制について疑問(by宮地)、[q-project 223]サーバへのアクセスIDの重要性について(by田中氏)、[q-project 225]Qハイブ委員以外の協力者のIDパスワード保有Q外部の協力者のIDパスワードの保有作業内容と権限の制限に関する疑問(by宮地)、[q-project 226]225に対する回答(by田中)、[q-project 227]226に対する批判(by穂積氏)、[q-project 231]システム関連業務の権限と責任に関するコメント(by宮地)、[q-project 237]取引データに関して(by石黒氏)、[q-project 239]基本的な管理体制に関する見解(by宮地氏)、[q-project 246]責任と権限に関して(by西部氏)、[q-project 272]246に対する疑問(by石黒氏)、[q-project 274]272に対する回答(by宮地氏)
[広報WGに関して]
[q-project 212]八月の広報WGの活動報告、[q-project 250]広報WGに関する提案
⇒[q-project 255]賛成(by三木)、[q-project 262]賛成(by松原氏)、[q-project 263]賛成(by石黒氏)、[q-project 266]賛成(by宮地氏)、[q-project 273]9月の広報WGの活動報告
[攝津氏再参加に関して]
[q-project 238]攝津氏による西部氏へのメール<一定の条件が満たされれば賛成>
⇒[q-project 240]高山氏へ攝津氏よりメール<賛成>、[q-project 241]鎌田氏の見解<退会者の復帰に関する一般的な基準作成を提案し、その具体的内容を列挙しつつ今回は反対>
、[q-project 242]ほずみ氏の見解<反対>、[q-project 243]宮地氏の見解<反対>、[q-project 244]再度攝津氏による西部氏へのML→再参加を見合わせるという趣旨、[q-project 245]三木氏の見解<一定の条件を満たせば賛成>

【七月議事録に関して】

議事録の公開 2004年7月 Q監査委員会
ここでは長期的な議論のうちのいくつかを公開します。,狼掴世修里發里亡悗錣蝓↓△魯罅璽供次Ε廛蹈丱ぅ澄七燭砲弔い董↓は赤字上限について書かれています。い呂海譴蕕両し前の西部さんのQへの提案です。今回はこの4通ということにします。実に久しぶりの議事録公開ですが、スレッド一覧から公開してほしいものを選んで、監査委員に要望していただいても構いません。そのときはプライバシーや議論の中身などを考慮して、公表もしくは、スレッドにおける議論の概要をお伝えします。実際に、公表に適さないメールというのもたしかにあります。監査委員会は、任期制を採用して流動性を確保しようとしていますが、それは、全面的な情報公開が実際問題としてできないというところを補うという意味もあります。

5月29日穂積氏 [q-project 020] コンセンサスについて

ほづみです。

ぼくの考え方を総括して述べます。以下に三木さんや宮地さんの名前を出していますが、おふたりのいま現在の意見が、こうであるという意味ではありません。ここ1・2週間に出てきた、感想、意見のモデルと考えてください。また、だれかを批判し難詰している、という意味でもないので、特定の表現、たとえば「対立」といったものにも、過剰な意味を与えないようにお願いします。

1)
コンセンサスについては、確かに「総意」、国民の「総意」というような意味では規約に書かれていることが唯一のコンセンサスであり、それに準拠して実務等を行う、というのは正論です。しかし、憲法などというたいそうなものにまで話を広げなくても、企業の定款、各種組織の方針等々のビジョンを記述したものは、それ自体ではなんの意味もありません。実際そういう組織は多々存在します。NAMだってそうだったんじゃないでしょうか。
さらに法的規制を受けるという意味での、いわゆる法人格を取得した団体ですら、定款と必ず一致した目的の事業を内部的に行っているかというと、全然そんなことはなくて、定款改定によって目的等を明示する段階では、組織内部ではある種のコンセンサスのもとにすでにその目的に向けた個別のプロジェクトが起動している、というのが一般的だと思います。これを「準備委員会等々」という名称で区別したりするわけですが、場合によってはテストや営業だってやっているケースがあると思います。

コンセンサスという用語をどういうふうに使うかというのが、曖昧で混乱を呼んでいる面があると思いますが、そう考えたとしても、規約上の表現だけによって「総意」が成立しているとする意見は間違ってはいないが、十分ではないというのがぼくの見解です。一方、宮地さんの意見は、これも「コンセンサス」という用語の問題はさておき、Qハイブメンバーの意見の一致がない、あるいは一致があるといえるような状態ではない、という実感を表しているという意味で、確かなのではないかとぼくは考えます。

2)
では、なせ宮地さんが述べているような実感を確かと考えるのか、というと、ぼくは、ユーザ=プロバイダ型であれ、NPO化であれ、どちらにしても、そういう方向に向けた動き、検討、議論がない。たとえ規約に書かれたユーザ=プロバイダ型というのが、唯一のコンセンサスであると考えたとしても、そのコンセンサスを前提として、意見をたたかわせ「対立」する状況すらない。そもそも意見がない。なにもない。だからこそ、三木さんのコンセンサスは形式的で、宮地さんの見解のほうが実感が伴っている、とぼくは感じるわけです。
この点について、ぼくの議論のたぶん唯一の弱点は、これから代表を選出して、順次そういった動きをしていくんだ、ということを三木さんが若干匂わせている、その部分だけです。しかし、それも明示的にそう述べられているわけではなく、単に漠然と代表を選出して、話し合っていく必要があると述べられているだけで、ぼくの深読みにすぎないかもしれない。つまり、ぼくの意見の弱点は、まだこれからやるんだから、時期早尚で、もう少しあとで討議してくれ、という意見がでた場合には、ひっこめざるを得ない、と思いますが、そういう明確な意見はありませんでした。

3)
それはさておき、もうひとつの問題は、ユーザ=プロバイダ型という規約上の規定と、NPO化というテーマの位置関係をどうとらえるかということです。ここしばらく議論でぼくが認識したかぎりにおいては、ユーザ=プロバイダ型という規定とNPO化は別個のもので、ユーザ=プロバイダ型をまず実現して、それからNPO化も検討しよう、というふたつのテーマを段階的にとらえるという視点があるということです。

ユーザ=プロバイダ型というのは、サービスを提供する上での理念であって、それを実現するのがNPO化である、というふうにぼくは考えます。したがって、この点でも、ここ1・2週間に出た意見とぼくの考えは異なります。
ユーザ=プロバイダ型は規約に書いてあるからコンセンサスがあるが、NPO化についてはまだだというのは、NPO化についても規約に書けばコンセンサスがとれてはじめて、次のステップに向けて動けるとするものですが、NPO化というのは、むしろユーザ=プロバイダ型のサービス提供にあたっての実務組織上の前段階だと考えれば、規約にあるなしにかかわらず、この点にむけてプロジェクトを始動させていく、というのは必然的だとぼくは考えるからです。もしユーザ=プロバイダ型のサービス提供が実現してしまえば、むしろNPO化を考える必要はなくなります。サービスの提供にあたってNPO化が唯一の方法だとは考えませんが、ではほかにどんなビジョンがあるのかということが、提示されなければならない。もちろん、現状のままでやっていけば自然とユーザ=プロバイダ型が実現されてしまう、というのであれば、それはそれで結構なことかと思いますが、それはないだろう、というのがぼくの感想です。

つまり、いままでどのような議論が積み重ねられてきたかは知りませんが、ユーザ=プロバイダ型、とNPO化というものを明確に位置付けして、それぞれの意味合いに対する認識を曖昧にしない必要があるということです。三木さんと宮地さんの意見のすれ違いは、主にここに起因しているように思います。

4)
しかし、もちろんNPO化がユーザ=プロバイダ型のサービス提供にあたっての前段階だと考えているからといって、今日、明日にじゃNPOの申請をしましょう、などとぼくは主張しているわけではありません。しかし、そもそもそういった申請ができるかできないかは別にしても、具体的にそういう話をしていく、討議を開始する、そこで派生するもろもろのこと、もちろん直接NPOに関係するとは限らないものも含めて意見交換をする、最低でも、そういうことをはじめないと、いけないんじゃないかというのがぼくの意見です。
先にも書いたように、代表を選出してから、という考え方もあるでしょうが、ぼくはむしろ逆で、確かに代表の選出は必要ですが、それ以前にでも話し合いはできるし、むしろ次期代表になる人にとっても、すでにそういう話し合いが開始されていれば、それだけ展開もスムーズにいくはずです。代表や副代表にだけ過度に期待したり、お任せになったりせずにすむ、それだけでも事前に討議を始める値打ちはあると、ぼくは思います。
5)
最後に、いくつか提案と確認をして、このコンセンサスについての討議は打ち切ります。

A)
三木さんが指摘されたように規約にあるユーザ=プロバイダ型に対するコンセンサスは、形成されている。この点での逆戻りはありえない。

B)
つぎに、NPO化については、ぼくが提示した「前段階」という意味合いを、さらに詳細に検討する必要がある。その中にはNPO化が前段階ではないという要素もありうると思います。こういった意見も出すべきです。しかし、注意してほしいのは、提出された要素でNPO化を前提にしなくてもいいものは、逆にいえば、いまやってもいいというものです。そういったものを含めてすべて、可能・不可能、突拍子もない、できるはずない、馬鹿みたいだ、等々の意見を、この際だから全部だして、列挙したほうがいい。システムと開発についてもです。

あるいは、宮地さんの話では昨年12月ごろに行われた議論で「有意義なもの」があったということですので、できたら、まとめてほしいです。

C)
以前、松原さんに質問をした「工夫」についてに関連しますが、ぼくがここで提案しているのは、問題点の列挙です。松原さんのメールへのレスもここでやってしまいます。「工夫」というときには、まず「工夫」すべき対象が明確になってないとできないわけですから、解決策や結論はさておき、思いつくことを呈示してはどうでしょうか。個別に抱えている問題を共有することからはじめる必要があると思います。

"Kazuhira Miki" さん:
> 三木です。
>
> 穂積さんがQハイブを活性化(activate)させようとしておられることは理解できま > す。それに対して私は精神科医の性なのか鎮静化(sedation)の方向に動いてしまうよ > うです。
>
> 私のコンセンサスについての発言は現状認識についてのものであり、今後の展開につ > いてのものではありません。流れを追ったものではなかったので誤解を与えたかも知 > れません。その点は謝罪いたします。
>
> 確かに昨年12月ごろに宮地さんからNPO化に対する意見が出され、それに対しても意 > 見が出されましたが、更新業務が迫っていたので、具体的には更新業務が終わり会員 > 数が確定してから検討するということになっていたと思います。ですから、更新作業 > 終了後にNPO化に向けての討議を行うということではコンセンサスは得られていたと > 思います。(紛らわしい表現で申し訳ありません)
>

5月30日 西部氏 [q-project 027] ユーザー・プロバイダー型

西部です。
まず、ここでは、プロバイダー・ユーザー型についてぼくの考えを述べます。これへの返信として、意見を出してもらえれば、議論になるでしょう。

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 Qが、先の石黒さんが提出したパンフ・ドラフトに書かれているような理論上のヴィジョンを目指しているということは、現在の規約にも書かれていて、Windsにも実装されています(ファイナンスと保険は未実装)。普通のLETSへ方向転換をしない限り、これはQハイブの前提であるはずです。そして、そうした方向転換は公式上なされていません。Qハイブがプロバイダー・ユーザー型を選択したことはこのパンフは触れていません(これは触れるべきかも?)が、三木さんが挙げたように、規約の「Qの原則」に述べられています。

Qハイブがプロバイダー・ユーザー型を選択した理由は、これがこうした目的やヴィジョンを達成するために適切な組織形態であるからです。それについて、次のように考えられます。

・Qを会員を組合員とする協同組合とすると、その規約の設定、管理運営、システム開発など全てにおいて、一人一票を持つ会員による意思決定を基礎としなければならない。しかし、協同組合型の意思決定は手間も時間もかかるので、結局、大部分の業務については期限付委任にならざるをえない。その他の重要な決定だけは、全組合員が参加する組合員大会で決めることになる。

・しかし、長期的なヴィジョンを体現するプラットフォームのサービス提供という、Qのハイブの根幹の部分を考慮すると、期限付委任という形態でも、当初の理念が常に組合員大会での議決により覆される危険があり、長期的ヴィジョンが長期に安定化できなくなる。長期的な安定性と恒常性を確保するためには、最初から、無期限委任とした方がいい。これが、プロバイダー・ユーザー型の原型である。

・プロバイダーはユーザーの意思から相対的な独立性を獲得し、理念に基づく長期安定的な視点から制度設計したプラットフォームを提供することが可能になる。

・QハイブのNPO化構想も、当然、プロバイダー・ユーザー型を選択した理由の延長線上に、こうした理念の実現へ向けての実践的戦略として位置づけられる。

5月31日 石黒氏 [q-project 029] 赤字上限

石黒悠治です。

スレッドを変えました。

取引額に伴う赤字上限の拡大というのはQの設計上の大きな特性の一つで、まずこの赤字上限の拡大自体について、変更する必要はないと考えます。取引額をコミュニティに対するコミットメントと考えれば、そこに徐々に信頼も醸成されるものだし、それに応じてより大きな額の取引を許容するようになってもいいはずです。実際、資本制というか現在の金融システムではそういう仕組が多く利用されています(=クレディット)。赤字上限が10万Qに固定されるのであれば、団体など参加して、そこで事業を展開することなどほとんど不可能です。近所の人達との間でサービスを交換し合うようなLETSであればそれでいいと思いますけど。

赤字上限をどのぐらいの頻度で、どれだけ拡大させるかについては、取引の都度更新でいいのではないですか。たしかにかなり急激に赤字上限が拡大されることになります(不正取引がなくても)。西部さんがいう閾値を超えた地点では、取引もそれ自体で爆発的に増加するだろうから、放っておいていいのかもしれないけれど、現状は赤字上限の拡大などで補ってやる必要があるのでは。一年に一度の再設定では、赤字上限上昇スピードとして遅すぎて、上限拡大の意味があまりないですね。現在は会員も少ないし、安定していると考えればむしろ赤字上限拡大を大きくしてもいいのではないかと思います。

不正取引の可能性に関しては、一定期間をおいて、異常な上限上昇などないかチェックするようにすればいいのでは。

ぁ5月18日 西部氏 [q-project 8773] Qの活性化のために-Qへの提案

西部です。

さっきの続きです。長くなりましたので、新しいメールに移行しました。前のメールの、匿名と実名という議論から、Qへの提言を書いて見ました。
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Winnyには、自主制作の音楽や映画などの流通に利用するなど、その善用がなくはなかったはずなのです。P2Pでつないだパソコンをひとつの巨大なスーパーコンピュータとみなして、ゲノム解析作業を分散して行うというのもそうです。でも、そもそも、悪用を前提にしなけければ、Winnyユーザーの数はあれほど増えなかったというのも確かです。それに、そういう善用を目的とするならば、あえて「匿名性」を追求する意味はなかったし、大量のデータの交換がないならば、そもそもP2Pでなくてもよかったのかもしれません。Napsterは、大手レコード会社から起こされた著作権侵害訴訟によって廃業に追い込まれ、買収されたシステムは結局、有料音楽配信システムに換骨奪胎されてしまった。その「改心」によって、マックのituneと同じようなドルや円による課金システムになってしまったわけですが、これでは何もおもしろくありません。今回の事件で、もしP2Pファイル交換システムが廃れてしまうならば、この方向はさらに加速され、音楽・映画・写真ファイルの課金システムが支配的となるでしょう。知的所有権と著作権が幅を利かせるだけで、フリーソフトやオープンソフトウェアの理想は夢に過ぎなかったことになるのです。いまフリー/シェアソフトのプログラマやそのユーザに問いたいのは、あなたたちはそれで本当によいのか、ということです。私有化と囲い込みに搦め手から攻めていこうとしているうちに、初心を忘れてしまったということはないのか、と。

Winnyは、著作権侵害と「ただ乗り」という問題に深く侵されています。これは Winnyだけの問題ではないでしょう。このWinny的なP2Pの思想をポジティブな方向へ転換するためには、やはり、それをQのようなネットコミュニティ通貨に結びつける必要があると感じます。このことを再認識すると同時に、そのような正しい発想が一般に広まることの難しさも痛感せざるをえないのです。参加者に「実名性」を求め、取引履歴を完全公開にしている現状のQでは、取引内容に堂々と「宇多田ヒカルの CDコピー」とは書かないでしょう。取引履歴を非公開にしても、記録としては残るのでまあ同じです。もちろん、取引実体を証明することはできないので、実際の取引がカモフラージュされて記載される可能性は常に残ります。実名取引を条件とすることで、違法/非倫理的行為を排除するには少なくとも成功している反面、ユーザーの数はそう簡単には広がりません。このことは改めて言う必要はないでしょう。その上で、どういう可能性があるかを改めて考えたいのです。

まず、実名取引を採用しているQは、自主制作による著作物(音楽、映画、著作)の対価に使える可能性を広げているはずです。それは、まだ円市場では売れない「無名」の人々にもチャンスを与えるものです。かつて穂積さんや立花さんたちとやろうとした、Q-train(音楽ファイルダウンロードサービス)はそういうところに目的があったのではないですか。Qはまたシェアウェアの対価としても使えるはずです。あるいは、SETI(地球外知的生命探査)は、アレシボ電波望遠鏡のデータの解析をパソコンのスクリーンセイバー上で解析させています。こういうパソコンの未利用メモリなどを使って大規模な計算をさせるプロジェクトでは、「ただ乗り」されているわけですから、Qを空き資源の利用対価として使ってもらうこともできます。オープンソースやフリーソフトの世界でプログラマーとユーザーがコミュニティを形成していると考えてよいならば、ソフトの対価としてネットコミュニティ通貨が使われるのはむしろ自然であるように思えます。ソフトは決して無料ではなく、プログラマーの一定の時間・労力が注ぎ込まれている以上、対価を支払うべきでしょう。ただ、対価が「ドル」や「円」である必然性はないのです。昔、「シェアウェアの対価としてビールや野菜でも送ってください」と書いてあるソフトがありましたが、この発想はQにはぴったりです。Qは使えないと不平を言う人もいるでしょうが、2000円のシェアウェア料をほとんどの人が払ってくれないという状況とどちらがいいか。「ただ乗り」ユーザーに円のシェアウェア料を支払わせるのと、Qでシェアウェア料を払ってもらって、Qで買えるモノ・サービスが増えるのを待つのとどっちがいいんだ。一体全体、開発したソフトの対価も支払わないフリーライダー(ユーザーとも言えない)のケツを拭かされ、自分も有罪になるというような、Winny的状況ではプログラマーが一番バカを見ているのではないか。Q的状況はこれよりはずっとましなはずだろ、と。

そもそもWinnyだけでなく、Windsにも悪用と善用の両方がありえました。匿名的なシステムにしていれば、アダルトビデオの販売や違法コピーの対価として利用される可能性もあったし、かえってその方が利用者は増えた可能性があります。しかし、われわれはあえてその方向を選ばなかった。それは今でも正しい選択だったと思う。 Windsがもし完全に匿名的なP2Pファイル交換+地域通貨システムであったならば、もしかして今頃、私や穂積さんが逮捕されていたかもしれない。そう、確かに、Qは倫理的に「正しい」道を歩んできた。けれども、いま直面している問題は、正義のみならず、数や力も必要、そういうこと。やはり、参加者がある閾値を超えないと、ポジティブフィードバックによるネットワークの自己増殖は起きないわけで、そこに到達するのが大変だということです。

生物進化でも、最初はゆっくりで徐々に加速度が付いてくるものです。38億年前に生命の起源が発生してから、11億年前に有性生殖による進化の爆発に到るまでに27億年もかかっています。5.5億年前のカンブリア紀の爆発は、地球の歴史45億年を24時間とすると、午後9時頃のこと、哺乳類が出現するのが午後11時39分で、人類が生まれたのが午後11時58分43秒。とにかく、爆発までには時間がかかるのです。

今はもう一度原点に返って、Qが何に使えるのか、役立つのかという可能性についてをリストアップして提言するなど、たとえ今その実現が難しそうに見えるにしても、意義や見込み、ヴィジョンを潜在的ユーザーにアピールしていくことが必要なのではないか。

ソフトウェアについて言うと、英語ベースのプログラミング言語で書かれているので、その交換を行う地域通貨なら、Qの参加者を日本人に限る必要はありません。プログラマーもユーザーも世界中にいるわけですから、初めから世界を相手にした方がいいのです。winds_qに英語バージョンを作り、プログラマーの様々なプロジェクトが団体会員になるならば、世界中からユーザーの参加者が集まるのではないか。それこそ、名前も<QNY is Not Yen>からQNY(クニー)としてもいい。今度、6月にアメリカで開かれる21世紀の地域通貨というシンポに出席しますが、日本語の windsを紹介するのは厳しい。英語版があれば大いに宣伝したいところですが、 Winds内の日本語表示が英語であるだけでも、参加者に内容を見てもらえるわけで、リントン、グレコ、リエターなどのスピーカーや参加者が興味を持ってくれるのではないでしょうか。

ソフトウェアなどの著作物の他、食品関係のマーケットを充実すべきです。この他、 NPOバンク、紙幣型地域通貨やLETS、イーパーツなどのNPOとの連携とかいろいろ考えられます。

現行の年金制度で、国会議員の多くが未払/未加入であることが発覚して、これで100年のシステムなどと言っていますが、本当にやっていけるのかだれもが不安に感じるはずです。地域通貨が信頼に値するものであり、今後数十年は存続しうるシステムであると広く認知されるならば、人は、若年時に黒字を貯めておいて高齢時に使うといった年金型の利用を試し始めるかもしれません。年金とはマクロ的な所得の再分配ではなくて、世代間の相互扶助ないし自分の生涯所得の配分なわけですから、地域通貨がよりフィットするはずです。多くの高齢者に参加してどんどん使ってもらうと、赤字のまま亡くなる人もでてくるでしょうが、それはQ保険でカバーするなり、最後は、円で寄付してもらうなりして、やっていけばいい。年金財源が枯渇すれば、自分の老後では年金がもらえなくなるから入りたくないとガチガチに考える必要がない。Qでは、個人のレベルでも、コミュニティのレベルでも、赤字はかなり許容される緩やかなシステムだからこそ、年金制度としてうまく行くはずです。

最後にもう一言。ユーザーはQ市場を円市場へステップ・アップするための踏み台として利用すればいいと思います。と言っても、かりにQ出身のアーチストが円市場で売れるようになれば、「じゃ、さよなら」とはならないと思うのです。そういう有名人を出した地域通貨もポピュラーになるはずだし、彼らも自分の母体である地域通貨にコミットし続けるのではないか。ところが、以前、「まず円市場で売れるようになりたい。その上で地域通貨を受けとるとしないと、Qにお客を呼んで来れないので、貢献もできない。」と考える人がいますが、この種の「円でまず一流にならないといけない説」は、Qは二流だから、一流である円には決して勝てないというような、循環論的な万年敗北主義に陥っているのです。むしろ、Qを利用して、ぐらいに考えてくれた方がいいのです。これに対して、かつて「地域通貨を自分の利益のために利用するのは非倫理的だ」と批判する人がいました。これは、ホントに悪い意味の倫理原理主義です。まず、こうした間違った考え方を是正すべきでしょう。倫理は何よりもシステムに求めるべきで、個人に対して過剰に求めてはなりません。むしろ、個々人のレベルでは「楽しい(そうだ)」「おもしろい(そうだ)」という享楽が絶対重要です。でなければ、いい大人がこんなことしないからです。楽しい、おもしろい遊びだということで真剣にやっていると、周りの人も何だか楽しそう、おもしろそうと思って、興味津々で入って来るようなものでなければダメ。たとえ参加者が利己的に(「不正に」「違法に」ではない)Qを使ってもらえば結構、むしろ、そうでなければならないのです。多少の「ただ乗り」「ごまかし」があろうとも、システムが続いていくことが重要で、大規模な悪の横行にさえ目を光らせていればいいのです。使っているうちにシステム自身の機能特性を通じて、参加者が自生的spontaneousに倫理的な振る舞いをするようなシステムこそ理想ですが、社会システムは参加主体の振る舞いの影響を完全に免れるわけではありません。だから、各参加者が多少の倫理や価値基準から判断や行為を行うようにすれば、「正直が一番」の戦略になる環境が生まれ、やがて、良い評判が人を引き込むようになるはずです。

とにかく、Qはもう一度初めから再スタートするというつもりでやりましょう。そうでなければおもしろくないから。おもしろければ自然に活性化するのです。

Q監査委員会 新規監査委員募集要項

【任期】2004年7月〜2005年6月末(以降1年ごとの任期更新、最大3期まで)
【人員】一名 
【応募資格】2004年6月24日時点で、口座凍結されていないQ会員のみなさま。
【応募方法】立候補。
【選考方法】応募多数の場合抽選。
【立候補受けつけ期間】2004年7月4日から2004年7月8日まで。氏名とQで用いているニックネームを書いて、立候補する旨と、あれば委員としての抱負なども書いてください。また、ホームページ上のQ規約第9章「監査委員会」の項目をよくご覧になったうえで、ご応募ください。
【立候補届け出先】
kansa@q-project.org (それ以外は無効)
【選出予定日】7月11日(予定)
【就任予定日】7月13日(予定)
【備考】
1)任期途中の辞任は可能か?
答え)可能です。内規に従って引継ぎ作業が完了後お辞めになることができます。ただし、委員本人が罷免審議の対象になっている場合は、それが終了するまで辞任できません。

2)どんな業務があるのか?
答え)Q規約を抜粋しますのでご覧ください。

9.3 Q監査委員の業務
1. Q監査委員会は,次の通り,Q管理運営委員会の業務や会計を調査します。
(1) Q管理運営委員会のMLの傍聴
(2) 必要資料の請求
(3) Q管理運営委員会への質問や意見の提出
(4) 調査結果の全会員への公開や報告
(5) Q管理運営委員会による登録審査・赤字上限拡大審査・規約違反に対する処置の是非の監査
(6) Q会員及びQ外部への情報公開やQ管理運営委員会への情報公開の勧告
(7) Q会員からの不服申し立て審査
(8) 会員からの申し立てによるQ管理運営委員の審査と、解任の勧告

3)監査委員の対価は?
答え)一期一年当たり10000Qを基本額として予定しています。

4)普段仕事は忙しいか?
答え)忙しくありません。当委員会が、何をしていくべきなのかは、まだまだこれから議論していかなければなりません。これからの課題の一例としては、これまではHP作成を運営委員会に依頼していたのを、監査委員会独自に作成してはどうか、という意見もあります。もしも、効果的なホームページ作成ができるのであれば、監査委員は今よりも忙しくなるでしょう。このように、今までの通常業務の範囲だとほとんど仕事はないけれども、当委員会をどのように意義づけるかによっては、もっと活動が増える可能性もあります。

第6回定期報告(norm)2004年6月

【2004年4月・5月のQハイブ】

大きく分けると、1)更新作業、2)NPO化など長期的展望という2つの流れがありました。更新作業の比重はこの2ヶ月でも大きいものがありました。更新はこれ一回ではなくて、通常業務になるものですから、作業の効率化が求められるところですし、また会員の側にとっても現行のQの制度を少しでも理解することがQハイブを助けて、結局のところQを助けることにつながります。また私はシステム開発は専門ではないのですが、今回退会者が多く出ることでWinds-Qに何らかの影響が出る可能性もありますので、異常に気がついた会員の方は、q-infoまでご連絡を下さい。
 長期的な議論も並行して行われていました。それしかしてないというなら、議論をしても意味がないということになりますが、Qハイブの通常業務はそれによって停滞はしておりません。それであれば、こうした議論は将来の期待を抱かせるものと言えるでしょう。1つ言えることは、今のQハイブには人手が足りません。議論そのものを成り立たせるための人手もやや不足しています。先ほどは停滞していないと書きましたが、ホームページのリニューアルやQハイブのNPO化などは、少し進み方が遅れている感は否めませんでした。
 そうした事情もあってのことなのでしょうか、元運営委員であった方がお二人Qハイブに復帰されました。私はお二人の以前の投稿を読んでいますので、Qハイブの実務の水準を維持して高めていくということのためには、歓迎すべきことだと思いました。将来的にはQハイブの職員を広く会員や一般から募るということが期待されますが、改正規約を提示してからのQハイブ自体の骨格というのがまだ定まっておらず、現状では仮に一般の人が職員になっても、やることがない、やることが分からない、という事態が懸念されます。
なお、今回復帰したお二人は、2年前の一部Qハイブメンバーの一斉退職やユーザーMLで行われた煽り行為には加わっておりません。

【2004年4月のスレッド一覧】
[q-project 8561] 本人確認書類の破棄について→運営全般
[q-project 8564] インフォあてメール→ユーザーへの対応。以下同様のスレッド。[q-project 8681]
[q-project 8568] Re: Qサイトリニューアル→広報
[q-project 8569] アンケートについて→地域通貨のアンケート。[q-project 8682] [q-project 8755]
[q-project 8571] 赤字凍結者への催促→更新作業。以下同様 [q-project 8572]。[q-project 8628] 赤字清算できない人への対処。[q-project 8630] 黒字で退会した人の黒字の扱い。[q-project 8631] 赤字清算処理
[q-project 8577] Qハイブの再構築→長期的観点から運営方針を考察。
[q-project 8578] 完全復帰します。→委員の作業予定
[q-project 8587] シュレッダーの件→備品の扱い。
[q-project 8588] イーパーツとアトム通貨→参考事例の紹介
[q-project 8597] 会計報告→ホームページに三月分の収支を載せる。
[q-project 8604] [重要]JCAFEへの支払い→会計
[q-project 8615]→入退会に関連するメールとスレッド。以下同様。
[q-project 8629] Qパンフの件→広報
[q-project 8647] シンポ「21世紀の地域通貨」→左記シンポジウムの参加案内。
[q-project 8654] 交通費清算→会計
[q-project 8662] 天声人語→記事の紹介
[q-project 8671] ボランティアツアー→企画
[q-project 8673] NPOバンク→参考事例
[q-project 8676] 更新処理→2004年4月26日時点の状況。
[q-project 8674] Re: Qハイブ対価→更新作業に対する委員の作業の評価、必要経費の列挙。関連メール[q-project 8612]。
[q-project 8680] いくつか→開発から広報へ
[q-project 8692] 提案:NPOバンク
[q-project 8700] 復帰→いったん退職された委員が再び管理運営委員に復帰。
4月スレッドから感じるのは、更新作業にかかる比重の大きさです。その一方で、この月には二人の元運営委員の方が復帰されました。人手不足の感が否めなかった状態での復帰は私にとっては喜ばしいことでした。もう1つの議論の流れは長期的にQハイブが目指すべきことは何かに向かっています。参考事例や再構築、提案といったスレッドはおおむねこの方向のものです。こうした議論は実務のありかたにも将来的には影響を与えてきます。人手不足など、何かしら改善を要する状態で惰性に落ちこんでしまうと、なかなか修正はできないですから、この議論にかかる期待は大きいと思います。もちろん達成されなければならない実務レベルがどの辺りか、ということも自然に課題となるでしょう。

【2004年5月のスレッド一覧】
[q-project 8705] Re: ML1→議事進行の方法について
[q-project 8712]→ユーザー及び一般からのインフォ宛てメールへの対応。以下同様。[q-project 8781][q-project 8823][q-project 006] [q-project 015] [q-project 034]
[q-project 8720] ユーザへの報告→今回の更新状況の報告
[q-project 8726] 登録申請の件→入退会関係。以下同様[q-project 8817]
[q-project 8728] 会計報告→4月分をホームページへ。
[q-project 8732] Re: ユーザML→ML管理について。参加者の把握。関連[q-project 8746] [q-project 8799]、[q-project 8832] ML管理
[q-project 8735] 更新業務への対価支払い
[q-project 8757] Qの活性化のために→提案. 関連スレッド。[q-project 8811] Re: Qの意義1[q-project 8813] コンセンサスについて、[q-project 026] 会員減少について→現状の分析、[q-project 027] プロバイダー・ユーザー型、[q-project 029] 赤字上限
[q-project 8761] →更新作業。以下同様[q-project 8820] [q-project 010] [q-project 033]
[q-project 8766] 22日カフェスロー→イベントの案内
[q-project 8767] データ整理→Qの基礎的データの整理
[q-project 001] ML作り直しました→2004年5月27日、管理上の理由による。
[q-project 009] パンフ - ドラフト→Qパンフレットの草案。
[q-project 024] 新規会員→広報・サービス
[q-project 035] 【提案】 コンセンサスについて−討議の枠組みについて→具体的提案

5月のスレッド一覧は、ほぼ4月と同じような傾向のものです。しかしながら、長期的観点からの議論という点では、より多くの人から意見が出されましたし、その間に実務が停滞するということもありませんでした。上に挙げたうち8757に関係するスレッドには、26、27、29のような会員活動とも関わりの深いテーマがあります。議事録公開はこれらの中から選びたいと思っています(日時未定。あしからず、ご了承ください)。

第5回定期報告(norm)2004年4月

【2004年2月・3月のQハイブ】

(1)更新作業の開始
2004年3月末までで、総会員数の見こみは約60人ということになりました。今回、一斉に会員資格の更新を実施したのには、大きな混乱や停滞の時期を経た後なので、会員とQハイブとの間で再度の意志確認をしたかったという意味合いがあります。実務上の懸念も多かった更新作業でしたが、現在までは大きな問題も発生せずに進んでいます。一番大きな懸念は、口座残高がプラスかマイナスのままで、自然退会に至る場合でした。それはこれから現れる問題だということです。こういうときのために、たしか保険料徴収の計画があったと思いますが、それはまだ実行されていません。しかし、それは制度を整えるだけで済むということではありません。会員の皆様がたのご協力が不可欠なことです。退会をお決めになった会員のみなさま方も、是非マナーを守ってすっきりとした形でQを離れていただくよう監査委員としてお願いいたします。私の知る限りQでは、退会される会員様に対して、ご自分で実行した取引の結果について、所定の方法で清算していただくよう規約にてお願いしていますが、それ以上の無理な要求はなされていません。これらは批判とはまた別のことですので、どうかご理解いただきたいと思います。

(2)昨年の情報公開について
今年2004年の2月21日に、私が京都オフライン会議議事録の鎌田氏の解説に注記をしました。Qでは、運営委員と監査委員とユーザーが意見交換する場所として議論用MLというのがあります。注記はそこでのご意見を参考にして、運営委員会と鎌田さんに提案をして結局私の責任によって付け加えました。その際に、京都オフライン会議の状況について再度調査しようと私は提案し、作業用のMLをつくりました。その作業状況を簡単に述べますと、現在は過去ログを一通り読んだところです。しかし、いまだ当事者の方々からは意思表示のない状態で、会員の方々からもこれといった要望が見当たりません。鎌田氏が批判したオフライン登記班の人々の業務能力について評価しなおしたり、当時のオフライン登記班の人々と、2002年に引き起こされた会員用MLでの意図的な騒動との関連などについて事実関係を確認することは、すぐにでもできると思います。
つまり、現段階で予定されるのは、過去ログから、京都オフライン登記班の人たちの業務能力をはっきり言うとかばう、ということ(私にはそうする動機は少ないのですが)。そして、オフライン登記班とその後の一部のNAM会員によって引き起こされた騒動との間に因果関係があるかどうか。ないとはっきり言える方々の名前を挙げたいと思います。これらは、会員の方々のご要望に応える形での提案に対応するものです。騒動を煽っていた人々が、例のごとく要求したとしても私は以上のような提案はしなかったと思います。付言すれば、本当に京都会議及びそれ以降の騒動について調べるのなら、NAMという団体の全ての記録が必要です。

【二月のスレッド一覧】
[q-project 8412] Re: 明日更新開始です。→題字のごとく更新について。運営。
[q-project 8414] Re: 寄付者へのお知らせ文面→更新関連。8429から関連スレッド。8446。
[q-project 8415] →q-infoへの質問(取材・研究の申し込み)
[q-project 8419] 退会処理→運営 。以下類似の内容[q-project 8422] [q-project 8452] [q-project 8477]
[q-project 8420] Re: 口座管理手数料お支払いのお願い→運営。ユーザー対応。
[q-project 8424] ひとり言→退会処理についての懸念。
[q-project 8430] →ユーザー対応。以下類似スレッド。[q-project 8448] :
[q-project 8434] 入金確認→更新処理。[q-project 8435]関連スレッド。
[q-project 8436] Re: 今後のスケジュール4→全般的な運営。前月より持ち越しの議題。
[q-project 8441] 更新処理実行→2月第1週の更新について報告がなされる。
[q-project 8444] 【息抜きの話題】(主に三木さん、伊丹さんに)Q商社?→アイディア。
[q-project 8455] 更新処理→2月第2週の更新の報告。
[q-project 8457] Fw: [q-user-discussion] Q管理運営委員会のみなさまへお願い→規約、運営、監査
[q-project 8460] 議論用MLについて→ML管理について。関連スレッド[q-project 8464]
[q-project 8461] 更新途中経過→更新数見こみや処理の実務について。
[q-project 8465] Re: 鎌田氏の解説について→ユーザーからの質問
[q-project 8469] すいませんが…→委員の一人が、事情により活動を減らさなければならないという連絡。
[q-project 8470] Re: q-user-discussionのMLへの登録を希望します→ML管理
[q-project 8472] →元委員の方からの連絡、広報。
[q-project 8473] 更新処理→2月第3週の報告。
[q-project 8479] 凍結処理→更新処理の一環。再度手順の確認が行われる。

以上が2月のスレッドです。何名かの委員の方が、親族病気といった事情によりMLでの発言がなかなかできないという状況の中にあって、副代表を中心にして更新の実務やメール対応に堅実に取り組んでいたという印象がありました。更新というのは、更新の通知から退会という扱いになるまで3ヶ月くらいかかります。このときはまだ始まったばかりですが、幸い大きなトラブルに見舞われることはありませんでした。

【3月のスレッド一覧】
[q-project 8487] Re: 口座管理手数料お支払いのお願い→更新、ユーザー対応。
[q-project 8491] 更新処理→3月5日までの更新報告
[q-project 8493] 赤字上限で気になった事→開発。
[q-project 8496] 本人確認資料の処分→運営・規約
[q-project 8502] info処理→更新に関連するユーザー対応。
[q-project 8505] 会計報告。関連[q-project 8531] 会計報告→会計担当者からの報告
[q-project 8511] Re: 本人確認資料処分とNPO→4月オフ会などについて。そのときに本人確認資料の処分も行われる予定。
[q-project 8521] 先週の更新処理→3月16日までの更新処理報告
[q-project 8535] Q人募集→広報
[q-project 8542] ユーザへの報告→更新状況について報告すること。
[q-project 8545] Qサイトリニューアル→広報
[q-project 8554] 更新処理まとめ→3月末までのデータの報告。

この月に確認されたことは、更新に伴なってユーザー対応の量が相当に増えたことでした。目だったトラブルはありませんでした。今月は活動が少なくなっていた委員の方もおおむね平時の状態に戻りました。また当月では、更新後の運営委員会の方針について多くの意見が提出されました。

第4回定期報告(norm)2004年2月

【2003年12月と2004年1月のQハイブ】

[q-project 8258] (2003年12月6日)での予定では、その翌週には更新を開始するということでしたが、Winds-Qの不具合が会員の方から報告されたため、翌年まで持ち越されることになりました。Windsに問題が発生すれば、現状では開発部の方々に全て委ねられるので、結局任せる以外には有効な手段はないようです。しかし、結局この技術的問題と更新作業を分離する形で、2月1日から更新が開始されました。一連の経緯を見ていると、12月中旬の予定が2月までずれこむというのはたしかに遺憾な結果だと思いますが、委員会としては特にまずい対応をしていたわけではなかったと思います。問題が表面化したのは12月21日([q-project 8304])であり、すぐに更新の一時的な延期が提起され、翌年の1月11日には更新再開の提案が為されています。そして15日から、更新のための準備作業が開始されました。それから2週間というのを長いと見るかどうかですが、早いにこしたことはないのでしょうが、現在は委員会は人手不足の状態ですし、無難に対処してくれたのではないかと思います。

【公開議事録】
今期はNPO化についての議論を紹介します⇒コチラ

【2003年12月、2004年1月の処分者数】
ゼロでした。

【2003年12月のスレッド一覧】
[q-project 8246] ネットバンキング‐利用者登録について:前月より継続
[q-project 8247] 更新対象者リスト
[q-project 8251] 会員からのご意見【HPの構成】:監査→運営
[q-project 8253] lets_think開会のリンク
[q-project 8258] 更新開始:(2003年12月6日)当初予定では、この翌週に更新が開始されるはずでした。
[q-project 8261] 更新後について:全般
[q-project 8262] Re: Winds_qがERROR表示 :会員からの質問
[q-project 8263] 雑誌「地域づくり」:Qも紹介された地域通貨特集記事について
[q-project 8264] 報告-JCAFEへの支払い:会計
[q-project 8265] メール転送依頼:実務連絡。以下同様のスレッド[q-project 8280]
[q-project 8268] 産業支援型NPO:行政サービスの情報
[q-project 8270] 更新処理テスト
[q-project 8274] 手数料の確認:更新手数料の再確認
[q-project 8275] 入金確認した会員の連絡方法:[q-project 8279] 各種文面:[q-project 8286] ユーザMLへの告知文:[q-project 8296] Re: 寄付について:[q-project 8301] 新規登録が出来ないようです:[q-project 8304](2003年12月21日) において、さらに技術的問題が生じたことが確認され、更新開始が遅れることになりました。以下も同様のスレッドです。[q-project 8310] Re: 退会者の決済要求
[q-project 8285] 12月21日地域通貨の集いの件:関連[q-project 8311] 21日の報告
[q-project 8287] 監査のメルアド:閲覧についての確認事項
[q-project 8288] Qパンフ:広報
[q-project 8294] Re: 議論用ML参加希望
[q-project 8312] アクセスカウンター:広報
[q-project 8314] 更新業務- 赤字上限の拡大について:更新後赤字上限を拡大するとしたらどうするのがよいか、という問題提起。
[q-project 8317] 04年度の議案:NPO法人を見据えた計画が提案されました。
以上が2003年12月のスレッドの一覧です。会員のお一人が、Winds-Qの問題について指摘してくださり、更新開始前に修正を行うという判断ができました。私が読む限り、その問題はこれまでも潜在しており、今まで表面化していなかったというもののようです。

【2004年1月のスレッド一覧】
[q-project 8319] 04年度の議案2:継続
[q-project 8323] Re: Fw: Qパンフ送付の件:保管先の確認:[q-project 8385] Qパンフの送付先です。
[q-project 8326] NPO化について
[q-project 8331] ゼロサム崩れている件:開発
[q-project 8337] Windsのメンテと更新開始:メンテナンスと更新開始の問題を一時切り離し、赤字上限拡大について確認次第更新を開始することが提案される。(2004年1月11日)
[q-project 8352] 更新開始について:Qハイブメンバーで試験的に更新を開始。
[q-project 8382] 更新開始、本人確認書類について
[q-project 8393] :会員からの問い合わせ。
[q-project 8394] 今後のスケジュール:更新の具体的日程
[q-project 8400] Q管住所:確認
[q-project 8406] 寄付者へのお知らせ文面:更新関連
2004年1月はスレッドは少なかったですが、多くのメールが更新についてと、前月から続くWindsのメンテナンスのことに集中した結果です。更新は会員の方はご存知と思いますが、2004年2月から開始されています。

第三回定期報告

今回はnormが担当です。

【10月、11月のQハイブ】
10月と11月のQハイブ内の議論の中心は、更新作業についてでした。会費や、更新意志のない会員への対処方法について議論がかわされ、一応の結論をみました。「今回の更新はQのビジョンや理論、規約との「再契約」」という委員の見解([q-project 8200]より)が、これから始まる更新の性格を現しているように思います。現在(作成時点で)は正式な発表がなされるまえなので、メールの添付等は見送ります。こちらに掲載してから、微妙に更新作業が変更にされると、混乱させるもとになると考えてのことです(もっと初期の段階のものは差し支えないのですが)。

【今期の処分者数】
ゼロ人でした。

【作成者より】
Qハイブに限らなければ、今期の動きとしては2002年の8月に行われたオフライン会議議事録の公開がありました。この種の論議を呼ぶような議事録の公開について、会員のなかには好ましく思われない方々もあるかもしれません。しかしながら、団体にまたがる対立を生み出すことになったオフライン会議議事録と、昨年来の騒動の火種として敢えていえば一部の人たちに悪用されてきた「lets-think」が、宮地氏・穂積氏によって公開されたことで、これ以降のQの運営に平静さが戻ることを私は予想しまた期待しています。今後とも、NAMやQについての資料を、監査委員会では収集することになるでしょうが、そこに求められるのは歴史家の視点でしょう。信頼できる資料を数多く用意することを目標にすべきで、存在しない仮想の法廷で弁論をすることはないと思います。私はそうした場でしばしば繰り広げられた「解釈による権力闘争」には、非常に懐疑的です。とくに現実の運動の場で、そうした言動が本当に効果的であったのかどうか、後任となる監査委員には是非とも検討していただきたいと願っています。思いあがった解釈にとっての最高の勝利は実際の事実を変えてそれを信じさせることでしょうが、私はそのようなことに価値を見出せません。事実と協調しなければ、優れた解釈能力を人々のために生かすことはできないだろうと思います。(2003年12月norm)
Q監査委員会

2003年10月、11月のスレッド一覧(分類は厳密なものではありません)
[q-project 8001] Re: WEB 上での掲載のあり方→広報、情報公開
[q-project 8002] Re: 宮地さんと田中さんへ→運営
[q-project 8003] Re: 写真貸与依頼→広報(前月から)。関連[q-project 8076] 地域通貨の原稿・写真について
[q-project 8005] 内容証明郵便(修正版)→審査(前月から)
[q-project 8006] 過去ログ→情報公開(前月から)
[q-project 8010] 不正アクセス行為禁止法→資料
[q-project 8011]→Qinfoへのメール。及びそれに対する返信。以下番号のみ。[q-project 8044] [q-project 8052] Q管理運営委員会の松原と申します.[q-project 8094] [q-project 8101] Fw: 退職届[q-project 8113]
[q-project 8013]→入退会、登記関連メール。以下番号のみ。[q-project 8031] [q-project 8041] [q-project 8047][q-project 8055] [q-project 8087] [q-project 8099] [q-project 8118]
[q-project 8014] ユーザMLへの告知文の文案→(前月から)運営、広報。
[q-project 8015] Re: 定期報告へのご協力のお願い>逵さん鎌田さん→(前月から)監査。
[q-project 8017] 今後の摂津氏への対応→運営全般。関連スレッド[q-project 8028] [q-project 8029] [q-project 8082][q-project 8084]
[q-project 8024] HPの管理→広報
[q-project 8033] 公開手順の再検討 →監査、情報公開
[q-project 8046] Re: Qハイブ、Q管理口座の管理者→運営
[q-project 8057] 新規会員の赤字上限がゼロです→開発
[q-project 8066] 逵さんの業務の引継ぎについて→運営。[q-project 8092] 口座の引継ぎ
[q-project 8068] HPへのアップ→広報
[q-project 8095] 引き継ぎと退出のお知らせ→運営
[q-project 8098] おしらせ・参りました…→作業環境についての報告
[q-project 8106] メールの見方→作業についての質問
[q-project 8108] Fw: 議論用ML登録希望
[q-project 8109] 今後どうするか→運営全般
[q-project 8110] 口座開設状況報告
[q-project 8112] 定期報告送ります・その4→監査、情報公開
[q-project 8134] 更新準備→運営全般
[q-project 8136] お願いとお礼→監査から広報へ
[q-project 8149] Qサイトー新規会員希望者への解説→広報
[q-project 8150] 訂正稿の訂正→監査から広報
[q-project 8156] 退会処理の不備→開発、運営
[q-project 8157] jcafeへの支払い→会計
以上が10月です。以下に11月分のスレッドを羅列します。
[q-project 8160] Re: 更新準備(前月から)。関連スレッド[q-project 8247] 更新対象者リスト
[q-project 8161] Qサイトリニューアル→広報
[q-project 8167] Qinfo宛てメール。[q-project 8217] [q-project 8237]
[q-project 8171] 宮地さんへ→会計
[q-project 8183] Fw: Q還付の申請→審査、規約
[q-project 8193] 12月の地域通貨市→広報
[q-project 8195] 口座の解約→会計
[q-project 8206] 【運営部】登記業務→以下登記、入退会関連メールの番号のみ。[q-project 8212] [q-project 8215]
[q-project 8207] ネットバンクについて→会計
[q-project 8209] 京都オフライン会議議事録のサイトアップ→情報公開、監査、広報
[q-project 8213] リンクのお願い。→広報
[q-project 8218]
kansa@q-project.orgて使ってますか?→開発、監査
[q-project 8221] MLの廃止→開発、運営、情報公開
[q-project 8238] ウィルス
[q-project 8244] MLの管理人さんへ→運営
Q監査委員会


監査委員の募集の一時延期について:文責 鎌田哲哉

監査委員の鎌田です。
今日は、ユーザーの皆さんと、このWEBを通じてQ-projectに関心を持った全ての読者の皆さんに、お知らせしたいことがあります。

Q規約9.1にある通り、監査委員はQ会員の「代表」ではなく、「有志」で構成されている団体です。現在のQ監査委員会は、高山大祐、鎌田哲哉の二名からなり、両名はどちらもNAMに属したことがありません。
討議に際して、私達の間には多くの意見の差異がありましたが、一部NAM会員のムラ的閉鎖性(集団的な騒動や、自分達についてだけNAMの通信ルールを楯にとる説明責任の回避だけでなく、QのML上でQよりNAMを優先する、と公言する等のごく常識的な他者性の欠如を含む)を自然に相対化する感覚を共有してはいました。
委員会のメンバーの移り変わりについては、QのWEB上に最近掲載された高山さんのエッセイをご一読下さい。
私達は昨年10月に監査委員に立候補し、11月より一年の任期で就任しました。現在任期の終了が近付いており、規約の9.2.3にある通り、本来は今月中に私達自身で新監査委員の募集を行わねばなりません。

しかし、私達の現在の業務には作業中のものが極めて多く、議論の継続性の観点から現在の委員が解決すべきもの、実務上若干の作業時間を必要とするものが少なくありません。
特に残されている作業の中には、今春の規約改正時に、私達自身がQ-hiveに規約への書きこみを要望した大切な業務――「9.3.1(6) Q会員及びQ外部への情報公開やQ管理運営委員会への情報公開の勧告」に関わる業務があります。
この対外的な情報公開については、元Q管理運営委員でNAM会員の攝津正氏の迷惑行為や違法行為によって、その重要性が決定的に高まっています。

なぜなら、攝津氏の言動は、特定の個人を誹謗中傷するばかりか、時間的な文脈や因果関係を故意に無視し改竄した情報を流通させることで、Q-hive全体の意志決定が少数の個人の「策謀」により行われたかのような、歴史の偽造を試みるものだからです。
西部忠氏が的確に反論する通り、それは元Q監査委員でNAM副代表の柳原敏夫=朽木水氏がQユーザーに向って試みた言動の二番煎じにすぎないが、ここでは情報の流通範囲の格段の広がりを考える必要があります。
さらに、柄谷行人氏やそれに呼応したモッブ達が、西部氏や宮地剛氏や穂積一平氏を執拗に中傷し、Qへの集団的な介入を公然と教唆し、Q-hiveに在職するNAM会員の一人一人を陰湿に脅したNAM内部のMLや私信を、自ら主体的に対外公開する見こみも全くありません(これについては、「他人の権利や名誉を侵害する者について、その者の著作権やプライヴァシーを一方的に保護する法益は存在しない」とだけ、この場で書いておきます)。

だが、私達がある運動を長く続ける限り、都合の悪い情報を一切隠してとんずらする態度も、自分の怨恨を晴らすために都合のいい個所だけを暴露する態度も、全く問題になりません。
私達Q監査委員会は、情報公開に関して全く別個の公正な基準が存在する、少なくともそれを追求すべきである、と考えます。対象資料については追って連絡しますが、この「公正」の確立こそ、運動を持続させ、その行方を絶えず吟味し、再検討するための根本的な条件なのです。

ついでに言えば、Q-hiveのMLを傍聴する限り、管理運営委員会では11月に会員の更新業務が行われ、その後、新代表の選任を含む新たな体制が発足する模様です。これは非常に大きな曲がり角といってよく、Q-projectが上述したNAMおよび元NAM会員の負の遺産を断ち切る、自立的で持続的な運営を行うためにも、現在のQ管理運営委員会は、閉じたコップの外にいる他者の眼を今なお必要としています。

こうした事情も踏まえ、Q監査委員会は新監査委員の募集を一時延期します。なお延期の期限は、上記の更新業務や新代表の選任が終了する時期を限度とし、逆に更新と選任の終了後は、内規に基き直ちに新委員を募集することとします。私達Q監査委員会は、この僅かな時間的猶予を生かして、任期中に生じた残りの業務を終了し、新監査委員への引継ぎの準備を可能な限り整えたい、と考えています。

私見によれば、今後のQ監査委員会の試みは、過去をリセットするだけで公開的に総括しない者には未来も全く存在しないことを示す作業、「怒り」と「私怨」がどこまでも異なるように、「記録」が歴史の「偽造」とは全く異なることを明確にする作業になるでしょう。
ユーザーの皆さん、どうかそのための時間的な余裕を私達に許して下さい。そして、このWEBを初めて読む未知の、新たな参加者の皆さんには、私達Qの運動に今なおあまりに欠けている外気を徹底的にもたらしてほしい。私達に様々な事柄を学ばせてほしい。私は心からそう願うものです。

2003年10月27日

【第2回定期報告】作成Q監査委員会

今回は8月と9月です。6、7月は、担当委員多忙のため作成が遅れています、いましばらくお待ちください。今期は、昨年来続く混乱の延長上にあるかのような騒動がありましたが、私としては、関係各位にあってはこのような騒動を「起こす前」に熟慮していただきたいと切に願います。取り敢えず暴れてからそれを取り戻そうとしても、以前いた場所に戻るのがやっと、ということが多いのが現実ではないかと思います。破壊行為は容易でかつ可視的です。他方建設は時間がかかり、目的の達成には多くの障害や不測の事態を覚悟しなければなりません。

【8月のQハイブ】
大きな事件としては、サーバーのシステム改定に起因する混乱がありました。この混乱は開発部の負担を一時的に増すことになりました。そして更新にそなえてオフ会を計画したのもこのころです。細かい点では、Qとして用いているMLの整理などを検討し、過去ログを参考資料として保存した後で未使用のMLについては閉鎖するのがよいだろうということになりました。

【9月のQハイブ】
 ユーザーMLへの不正な投稿や、大量のスパムメールへの対応をする一方で、9月20日に大阪でオフ会を開き、今後のQの体制について話し合いました。なお、20日オフ会のときに逵氏が辞意を表明され、一時的に副代表の宮地さんと田中さんが代表を代行することになりました。辞意を表明した逵氏には、監査委員会からインタビューをさせていただき、今後の参考にしようと思いましたが、逵さんからはお断りの返事があったので逵さんの意志を尊重させていただきました。議事録の公開では、本来はオフ会の報告を中心にしたかったのですが、委員の方のパソコン故障という不測の事態のためできませんでした。そこで「Qアーカイヴス」を巡る討議やその他いくつか選びました。

【8月、9月の処分者数】
幸いなことにゼロでした。

【公開議事録】
前回より少なめですが、更新業務や今後の態勢に関わる議論を中心に、随時ファイルを拡充することも考えています。⇒コチラ

【コラム紹介】
コラムのコーナーを設けて、それらしい構成にしようなどと目論んでいましたが、今まで1つもアップしていませんでした。それではいけないので、言い出した私が2つばかり小論考を書きました。監査委員会とは少し離れた考察もありますが、いずれはみなさんからの意見を監査委員会のページで掲載できればと考えています。「監査委員会」という名称も「ユーザー連絡会議」とか、少し柔らかい名称もいいかなと思います。やることは当面同じですけど。

コラム1「現在の監査委員会の成り立ち」
コラム2「代行購入について考えてみる」

【8月、9月スレッド一覧】
[q-project 7681] 相互リンク案1→広報部
[q-project 7682] 【緊急】Postgres関連のモジュールについて→開発部
[q-project 7683] jcafeの復旧→開発部
[q-project 7687] 問題続々→開発部(言及されている問題はサーバー側の問題ということです。)
[q-project 7690] 大変なことになってますね[q-project 7691] アカウント変わってる?→いずれも開発部
[q-project 7688] Re: [support 1918] Re: データベース復旧→開発部とj-cafeとの話し合い
[q-project 7695] 再開してよいと思います→開発部がwinds-q再開可能を確認
[q-project 7697] 帰国しました→業務連絡
[q-project 7699] Qのサイトのこと→広報部
[q-project 7706] Qアーカイブス作ってみました→広報部
[q-project 7713] サイト管理のアカウント→運営部
[q-project 7719] 9月オフ会→運営委員会、監査委員会
[q-project 7729] (ユーザーからの質問)以下にこの列に並べるものは同様。[q-project 7798] [q-project 7799][q-project 7801][q-project 7814] [q-project 7838][q-project 7842] [q-project 7881][q-project 7901][q-project 7923][q-project 7946]
[q-project 7732] MLの廃止について→運営、監査。関連スレッド[q-project 7757] MLの過去ログについての質問
[q-project 7747] (登記業務関連。登記関連はこの列に数字のみ掲載)[q-project 7800](退会処理)[q-project 7821] (入金確認)[q-project 7835] (退会処理)[q-project 7898](口座の閉鎖)[q-project 7972] 登記人登録[q-project 7984]
[q-project 7751] 攝津氏とのやりとり→西部氏よりQハイブ、監査委員会に相談。関連スレッド[q-project 7823] 攝津さんからinfoへのメールーFw: lets-think MLの件。[q-project 7866] 以下。[q-project 7903] 以下。
[q-project 7754](運営に関する業務連絡)
[q-project 7756] MLの管理者アカウントの変更
[q-project 7770] winds-sys復旧→開発部
[q-project 7803] 自動拡大の停止など→運営、開発
[q-project 7825] 宮地さんからの連絡→業務連絡
[q-project 7828] 議題について→オフ会の議題、関連[q-project 7846]

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